山本正之も満足!新「ヤッターマン」にET-KINGとJULEPS

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今年1月からスタートしたアニメ「ヤッターマン」の、新オープニング&エンディングテーマが決定した。

「ヤッターマン」を知らない世代をファンに持つET-KINGとJULEPSが、新しい「ヤッターマン」世代の代表として名曲に新たな息吹を吹き込むことになる。

「ヤッターマン」を知らない世代をファンに持つET-KINGとJULEPSが、新しい「ヤッターマン」世代の代表として名曲に新たな息吹を吹き込むことになる。

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4月からの番組オープニングテーマを手がけるのは、関西が生んだお祭り集団ET-KING。おなじみの「ヤッターマンの歌」を、ET-KINGらしさをふんだんに盛り込んだ元気なアレンジでカバーしている。

本作のレコーディングには作詞・作曲を手がけた山本正之も立ち合い、仕上がりにはたいへん満足しているとのこと。なお、今のところこの曲のCDリリースは未定となっている。

またエンディングテーマには、昨年10月に「旅立つ日~完全版~」でデビューしたJULEPSを起用。秋元康が作詞を手がけたオリジナル曲「皆既日蝕」は、やさしい愛を感じさせるスケールの大きなバラードに仕上がっている。こちらは5月14日にCDリリース。

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音楽ナタリー @natalie_mu

アニメ「ヤッターマン」の新オープニング&エンディングテーマを、ET-KINGとJULEPSが手がけることになった。 http://natalie.mu/news/show/id/6346

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