マーベル・スタジオが贈る「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」は、宇宙ミッション中の事故で特殊能力を得た4人のヒーローチーム“ファンタスティック4”の活躍を描く作品。惑星を食い尽くす規格外の敵・宇宙神ギャラクタスの脅威が地球に迫り、ファンタスティック4に全人類の運命が託される。
マーベルの大ファンであり、声優初挑戦となる佐藤は、宇宙神ギャラクタスの影響で混乱に陥った状況下で「おい、どうしてくれるんだ。俺らにも家族がいる」とファンタスティック4のメンバーであるベン・グリム/ザ・シングにすれ違いざまに声を上げる男性を演じている。並々ならぬ思いで収録に挑んだという佐藤は「マーベルオタクで、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の予告も100回くらい観ていたので(笑)少しでも携わらせていただけたことが本当に嬉しかったです」と参加の喜びを語り、「(収録の時は)とても緊張しました。難しかったです。でも、(役を通じて憧れの)ヒーローに話しかけることができて、とても嬉しかったです」と笑顔を見せた。
さらに佐藤は声優出演の喜びを憧れのヒーローたちに伝えるため、本作初のイベントが行われているオーストラリア・シドニーを訪問。ファンタスティック4という憧れのマーベルヒーローを演じ、来年全米公開予定の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)」への参加も発表されているペドロ・パスカルとヴァネッサ・カービーと夢の初対面を果たした。
緊張の面持ちながらも、ペドロらに英語で挨拶をした後、一言声優として、憧れの存在と共演することとなった感動を直接伝えた佐藤。「アベンジャーズに入るため体を鍛えている」とアピールした彼は、ヴァネッサから「(鍛えているのが)見てわかるわ!」とうれしいひと言をもらって笑顔を見せた。そして佐藤は「僕がアベンジャーズ(マーベルのヒーローチーム)に入るのはどうしたらいいか?」と果敢に質問。ペドロ演じるファンタスティック4のリード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックのように、手脚が伸びたかのような柔軟なダンスが得意だとさらにアピールすると、ペドロから「僕ならすぐにキャスティングするよ。好きな役をやってって言うね(笑)」とユーモアたっぷりのアドバイスを得た。佐藤は憧れのヒーローとの対面を「今までで一番緊張した」と振り返り、「マーベル好きな方はもちろん、まだ観たことがない方もすごく見やすい作品になっているので、是非一緒に劇場で、“ファースト・ステップ”を踏み出しましょう」と述べた。
よんみ👑🦒🍓🎁 @emafv5GkfuKy3Vt
オーストラリアのシドニーまで行って来たの?
(東京からシドニーまでの平均フライト時間は9時間47分)
ワールドツアーを経験して個人活動も定着しているJO1
ラポネ様はJO1を売る先見の目はあった
11人が色々活動するのは大きくなる前兆
JO1ってあと何年後はどうなって行くんだろう
取り敢えず私は投票 https://t.co/z3NeOPbY1m