透明感があるモチモチ肌の秘訣
2021年に誕生したSHIKARIは、「ありのままの美しさ」「わたしらしさを大切に」というメッセージを掲げるブランド。菊池は同じくアンバサダーに就任した
CMで共演した鈴木の印象を尋ねられると、菊池は「ご本人を目の前に言うのもなんですが、ものすごくおきれいで。お顔も小さくて……挨拶中にお顔を探す瞬間があったくらいです」と鈴木の美しさを独特な表現を用いて大絶賛。また「テレビや媒体を通じて存じ上げていたつもりでしたけど、このきれいさは生でお会いするとやっぱり半端ないです。多分今、記者の方も顔を探す瞬間があると思います(笑)。もうちょっと……言葉にならないです」と、記者に向けて語りかける場面もあった。
一方の鈴木は、菊池を「お肌にすごく透明感があって、モチモチしてそう」と表現し、スキンケアのこだわりを尋ねる。すると菊池は「僕は肌荒れに悩んでいた時期もあって。メイクを落とすときに洗顔することを心がけてます」と話しつつ、「食生活面では夜中にカツカレー食べちゃったりするんですけど、メイクだけはちゃんと落とそうと思って、ちゃんと洗ってメイクを落としてます」と意外な一面も明かした。
「いつもオーディションのことを考えてる」
現在NetFlixでは、timeleszの新メンバーを決めるオーディション「timelesz project -AUDITION-」の模様が配信されている。冒頭でも、「僕自身オーディションを開催して新しいことに挑戦しておりましたので、(“新体験“を掲げる同ブランドに)シンパシーを感じました」と語るなど、会見中もプロジェクトにかける思いの強さを垣間見せていた菊池。会見の後半、2人の「新体験」について話題が及んだ際も、彼は「timelesz project」について言及した。「今グループの新メンバーを募ってまして、何人入れるかは決めていないんですが、オーディションを開催しています。この世界に入るタイミングもそうですし、お芝居だったりとか、僕自身はオーディションを受ける側だったんですが、今回“受けていただく側”に行くと見え方も変わって、ときにはハッとさせられる瞬間もあって……新体験づくしです」とプロジェクトについて話す。彼自身も候補生から刺激を受けていると言い、「36人がグループに分かれてそれを審査をするんですけど『グループってこうだよな』と。自分たちだけでは気付けないこと、外側から見るからこそ気付けることもあって、すごく有意義な時間を過ごしています」としみじみとした表情で語ったのち、「ワクワクしますね。いつもオーディションのことを考えています」と笑顔を見せた。
菊池が「僕の普段のお仕事を切り取ったような映像」と語ったCMは、11月1日からのテレビ放送に先駆けてSHIKARIのYouTube公式チャンネルにて公開。鈴木の子供が気に入って真似しているという菊池の洗顔シーンは映像にて確認を。
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