EBiDANって最高でしょ?62名の個性と絆光った「エビライ」大団円、手に入れたのは思い出という宝

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情熱のRED ISLAND、開幕

ICEx

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“明るくハッピー”なYELLOW ISLAND、“クール”なBLUE ISLANDと続いた今年の「エビライ」、最終公演となる「RED ISLAND」は“情熱的”がテーマであることがリョウガ(超特急)の口から告げられる。オープニングナンバー「What's up, Voyagers!」を終えると、超特急を代表して意気込みを語ったハルは「最終公演楽しみにしてたかー!? レッツ、エンジョーイ!!」という絶叫でEBiDANメンバーと満員のオーディエンスに気合いを注入した。

原因は自分にある。

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そんな“情熱”をテーマにした序盤のパフォーマンスリレー、「Curry on love」でホット&スパイシーにスタートダッシュを決めたのはLienel。オリエンタルなダンスビートで情熱的なステップを刻み、芳賀柊斗は代々木第一のド真ん中で「ナートゥ・ナートゥ!」のシャウトを思い切り響かせる。インド仕込みの熱風を吹かせたLienelのバトンを受け取ったICExは、ハンター風の衣装でテレビアニメ「逃走中 グレートミッション」のエンディング主題歌でもある「ビリミ」をクールにパフォーマンス。黄色のサーチライトが忙しなく舞うステージで8人の息の合ったフォーメーションダンスを見せ、1人サングラスを脱ぎ去った阿久根温世は不適な笑みをCOOLer(ICExファンの呼称)に投げかけた。FUMIYAの歪んだアジテーションの声が導いたのは、BUDDiiS屈指の妖艶なナンバー「HONEY」。兄・MORRIEと同じ髪型・サングラス姿のSHOOTは「教えてやるよ!」と歌詞を言い換えてアグレッシブに観衆を挑発する。赤いレザーグローブを付けた両手でデンジャラスな世界へとバディ(BUDDiiSファンの呼称)を誘った10人が姿を消したその瞬間、ファイヤーボールの吹き上がるメインステージに現れたのは原因は自分にある。。雷音のような高速ドラムが鳴り響く「Museum:0」を投下した7人は、疾走するロックサウンドに乗ってパワフルながらもアーティな世界観を構築。長野凌大の「大逆転といこうか」というフレーズを合図に、表情を“冷静”から“歓喜”へと逆転させる繊細な感情表現でも観衆を圧倒してみせた。

さくらしめじ

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M!LK

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冒頭の挨拶でHAYATOが「情熱と言ったらONE N' ONLYだと思っている」と自信を見せていたワンエンは、デンジャラスな空気をはらんだHAYATOやKENSHINのラップ、力強くも艶やかなTETTAやREIのボーカルが交錯する「DOMINO」でダイナミックに躍動し、客席を狂騒のダンスホールに変貌させる。続くさくらしめじがこの公演のために選んだのは、田中雅功が作詞、高田彪我が作曲を担当した「生きるよ」。“たった一つ”の思いを胸に力強く前を向く、曲に込めたメッセージを真摯な演奏と確かな熱を帯びたボーカルで歌い上げた。メンバーの背に乗ってリフトアップした古川毅の咆哮を合図に、SUPER★DRAGONがドロップしたのは「Tap tap tap!」。自身のアイコンとも言えるアグレッシブなミクスチャーロックを最終公演の1曲に選んだ彼らは「Tap tap tap!」のフレーズに乗せてリズミカルに体を揺らし、全身全力で攻撃的な姿勢を提示。そしてM!LKは、ラテンフレイバーのセクシーな楽曲「labyrinth」を春ツアー「M!LK CONCERT TOUR 2024『HERO』」で披露していた演出で見せる特別なステージをEBiDANファンに届ける。チェアやソファを巧みに使いながら、素肌にジャケットを羽織った佐野勇斗や山中柔太朗がお互いに顔を寄せ合い悩ましげな視線を投げる様子に、客席からは悲鳴のような歓声が何度も沸き起こった。それぞれのグループの個性とともに、8者8様の“情熱”が提示されたリレーのラスト、超特急がEBiDANファンに届けたのは「Countdown」。荘厳なイントロが鳴り響くなり大きな歓声が上がったこの曲で、9人は鬼気迫るほどの熱を全身に宿しながら貫禄のパフォーマンスを見せる。鋭い視線で前を見据えるユーキを筆頭に花道を駆け抜け、EBiDANの年長グループとしての圧倒的な存在感を示した彼らの姿を、勢いよく噴き上がる炎の演出が熱く彩っていた。

リョウガも歌った!初のLienelシャッフル

♨︎NSE N' ♨︎NLY

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ALIEL

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「RED ISLAND」公演のシャッフル企画では、 ONE N' ONLYのシャッフルユニット「♨️NSE N' ♨️NLY」と、Lienelのシャッフルユニット「ALIEL」のパフォーマンスが披露された。♨️NSE N' ♨️NLYによる「Category」では、KENSHIN役の大倉空人(原因は自分にある。)が初っ端から熱い煽りで先輩を完璧にオマージュ。NAOYA役の森田璃空(Lienel)が見せたダイナミックなダンス、TETTA役のシューヤ(超特急)の流麗なボーカルと、それぞれが確かな熱量のあるパフォーマンスでワンエンのアグレッシブさを表現してみせる。そして、シャッフル企画のトリを飾ったALIELは芳賀役を“釣り仲間”の吉澤要人(原因は自分にある。)、高岡ミロ役を彼がリスペクトしてやまない先輩であるリョウガ、近藤駿太役を“野球オタク仲間”のREI(ONE N' ONLY)、森田役を彼のことが大好きな松村和哉(SUPER★DRAGON)、武田創世役を武田の憧れの存在・タカシ(超特急)、高桑真之が前々日のイベント「プチエビ」のシャッフルで担当した塩崎太智(M!LK)が今度は高桑役を担当する、という布陣に。リョウガが「僕たちの名前呼んでほしいです!」と訴えかけると客席からは「和哉! タカシ! 要人!」と瞬時に大きなコールが飛ぶ。シャッフル企画でひさびさにボーカルを取ったリョウガのレアな歌声や、キュートな“りっくま”ポオーズを決める松村の姿など、普段見ることができないレアなシーンの連続に客席が大盛り上がりとなる中、6色の衣装に身を包んだ6人は確かなパフォーマンス力で後輩の楽曲をカバー。勢いよく上着を脱ぎ去る曲終わりのポーズもしっかりと決め、惜しみない喝采を集めていた。

佐野「お前ら、EBiDAN最高だぞー!」

EBiDANバンドによる「TRAIN-TRAIN」の演奏の様子。

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ここまでの2公演、魂を削るような絶唱となりふり構わぬパフォーマンスで、ロックボーカリストとしての新たな一面をEBiDANファンに示してきた“EBiDANバンド”のフロントマン・佐野。これまでの大暴れを知るオーディエンスの注目が集まる中で「TRAIN-TRAIN」の演奏が始まると、彼は曲の冒頭からTシャツを脱ぎ去り、花道で前宙するという破天荒さで過去の自分を軽々と超えてみせた。さながらパルクールのようなアグレッシブな動きで会場中を駆け抜ける佐野に引っ張られるように、ギターの田中雅功もステージ端へとダッシュし、高田は床に置いたベースを指弾きするという離れ業を披露。ドラムのEIKU(ONE N' ONLY)とキーボードのKEVIN(BUDDiiS)は、佐野の自由な歌唱に完璧に息を合わせる演奏でパフォーマンスを支える。5人が放つ熱量を受け取った聴衆もまた力強いハンズアップで音に乗り、そんな会場の一体感に佐野は「お前ら、EBiDAN最高だぞー!」と絶叫。バスドラムの上からの大ジャンプで演奏を締めくくり、大きな爪痕を残してさっそうとステージをあとにした。

歌おう! ドリームユニット

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「RED ISLAND」公演のMCコーナー「バックヤードグランプリ」には、公演テーマにちなんでメンバーカラーが赤のメンバーであるユーキ、曽野舜太(M!LK)、武藤潤(原因は自分にある。)が登場。「バックヤードから愛を込めて 情熱アクトグランプリ」と題し、誰が最も熱いセリフでファンを沸かせることができるかを競い合った。そののちに展開されたのは、EBiDANの冠番組「DAN! DAN! EBiDAN!」から生まれた3組のドリームユニット企画。佐野の「タクヤくん、好き」という曲中の告白に、タクヤが「俺も大好きー」と返した「世代別 ドリームユニット」の「Journey / 飛躍」を経て、最後に登場したのは番組のカラオケ企画などでたびたび美声を響かせてきた歌自慢メンバーが集まった「歌おう! ドリームユニット」だ。全グループから1人ずつが選抜された9人による「More Than Precious」では、田中洸希(SUPER★DRAGON)とSHOOTによるラップコラボなど、次々に繰り広げられるレアな掛け合いがオーディエンスの耳を楽しませる。TETTAや吉田仁人(M!LK)、タカシが安定感抜群のボーカルを響かせる中、見せ場のパートを任された千田波空斗(ICEx)や武田も瑞々しい歌声を響かせ、確かな存在感をアピールしていた。

予定調和なし!DJも参戦のダンスサイファー

ダンスサイファーの様子。

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DJタイムを経てEBiDANダンス部によるサイファーコーナーへ移ると、サイファーメンバーは過去2公演とは異なるダンストラックで予定調和なしのサイファーバトルを繰り広げた。これまでタップダンスのソロステージを披露していた筒井俊旭(ICEx)もバトルに参戦し、バレエで磨き上げた美しいターンとアクロバットを組み合わせたムーブで個性を発揮。筒井に続いて現れたマサヒロ(超特急)も艶やかなターンで応戦して過去2公演とは異なる表情を見せ、サイファーメンバーを盛り上げてみせる。これまではDJブースでサイファーを見守っていた長野もバトルフィールドのセンターに躍り出て、得意の足技を惜しみなく披露した。超高速ステップで観衆を圧倒するFUMINORIなど、各々が自身のスキルを最大限解き放った熱いダンスバトルのクライマックス、池田彪馬(SUPER★DRAGON)はEBiDAN NEXTの“ダンスモンスター”、庄司亜虎のキャップを奪ってダイナミックなムーブで圧倒。すると庄司は受け取ったキャップを使った巧みなトリックで先輩メンバーの感嘆を誘ったのち、キャップに隠した“ソイヤ!”のポーズを見せつけてニヤリと笑みを浮かべた。

ユーキ「EBiDANって最高でしょ?」

ONE N' ONLY with BUDDiiS

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グループ同士のパフォーマンスコラボが次々と展開される最後のセクションへと進むと、BUDDiiS「The One」の“ラブコール”パートを担ったHAYATOは「1回しか言わないから、ガチで、ガチで、ガチで! 大好きだよ!」と叫び、BUDDiiSメンバーを「FUMIYA(弟)のやつだ!」と喜ばせる。一方のFUMIYAもONE N' ONLYでHAYATOとともにステージのセンターに立ち、「今は今しかないから楽しもうぜ!」と絶叫。兄弟で1つの“EVOLポーズ”を決める仲睦まじい光景で楽曲を締めくくった。続く原因は自分にある。「原因は君にもある。」で杢代和人が「ねえ、情熱的に愛してるよ」とセリフをアレンジすると、SUPER★DRAGON「So Woo」の冒頭、松村は「情熱的に愛してるらしいです」と即座に杢代のセリフをサンプリングする瞬発力で呼応。回を重ねるごとに自由度が増していくコラボレーションを思い切り楽しんでみせた。竹野世梛(ICEx)の「超、超、超ICEx!」というかわいらしいコールと、リョウガをオマージュした山本龍人(ICEx)の全力変顔に会場が沸き立ったICExと超特急による「My Buddy」でコラボセクションが締めくくられると、ユーキは「EBiDANって最高でしょ? 最高でしょ!」と、胸を張って観客に告げる。そして「ホントにみんな、最高のファンの皆様です。いつも応援してくださって、ありがとうございます!」と、どのグループ、どのコラボにも等しく声を上げ、ペンライトを振り、62人のパフォーマンスを思い切り盛り上げたEBiDANファンへと感謝の言葉を捧げた。

SUPER★DRAGON with 原因は自分にある。

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赤くきらめく紙吹雪が舞う中、ジャンの「Let's go EBiDAN!」という声とともに全体曲「New day! New wave! (2024 ver.)」で本編は締めくくられた。「エビライ」の準備を進めるEBiDANメンバーの姿を記録したメイキング映像が上映されたのち、アンコールを求める大きな声に応えてステージに戻った62人はステージの花道や客席通路をくまなく歩きながら「恋心」「Believe yourself」を歌い、サインボールを客席へと投げ入れる。そして最後にメインステージに勢ぞろいすると、9組の代表メンバーは今年の「エビライ」を終えての思いをファンに伝えることに。時間の都合で中学生メンバーの武田と高桑を除く4人での挨拶となったLienelは2人のうちわを掲げ、森田は「6人でLienel、これからも応援よろしくお願いします!」とファンに伝える。ICExの志賀李玖は「EBiDANのこと、もっと好きになりましたか? ICExのこと、もっと好きになりましたか?」と観客に確認し「僕たちも大好きだよ!」と続けた。

武藤潤「思い出という宝を手に入れました!」

BUDDiiSのリーダー・FUMINORIは「僕らはまだそんなにエビライを経験していないけど、先輩たちが築き上げてきたステージに立って、歴史をたくさん感じることができて、関わってくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」と思いを語る。げんじぶの最年長・武藤が「この2日間、皆さんと素敵な船旅を楽しめたんじゃないかなと思います!」と充実感を言葉にすると、EBiDANいちの肉体派として知られるワンエンのTETTAは「最後に1ついいですか。俺も脱ぎたーい! 次は絶対脱ぎます!」と宣言して仲間たちを沸かせた。そしてさくらしめじのリーダー・高田は「少しでもよかった、気になったと思ったら、ぜひ次のステージに足を運んでください、皆さん。だから次のステージでお会いしましょう!」と訴える。

アンコールの様子。

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スパドラの古川が「熱い夜になりましたか? REDな夜になりましたか? 俺たちも熱かったです!」と高田に続くと、佐野は開口一番「このたびは多大なるご迷惑をおかけしてすみませんでした」と「TRAIN-TRAIN」での大暴れを謝罪してファンを笑わせ「昨日大人に怒られたんですけど、EBiDANのみんなが『明日も脱げよ』って言ったんですよ。タクヤさんとか『脱げ』って言ってました! 最低!」と先輩に矛先を向けてさらなる笑いを誘う。佐野の発言を受けてにぎやかに盛り上がるEBiDANメンバーの様子を見ながら笑ったユーキは「こんなEBiDANですけど(笑)、僕は1人ひとりが主役だと思っています」とひと言。そして「この3公演、このメンバーじゃなきゃできなかったステージです。最初は150人くらいのキャパだったエビライが、いつの間にか代々木第一でできるようになって。超特急とDISH//で歩んできた中で、僕ら超特急はこんなに最高の仲間たちとステージに立つことができています」とEBiDANの歩みを振り返り「来年はこのライブをはるかに超えていくので、楽しみにしていてください。マジでEBiDAN最高です!」と感情を爆発させた。

9人の挨拶をもってライブは閉幕すると思いきや、今年の「エビライ」の最後にはこの日に23歳の誕生日を迎えた武藤潤をサプライズで祝福するシーンが用意されていた。EBiDANメンバーと会場中のファンからバースデーソングが贈られると、吉田と大倉からはパイ投げの手荒い祝福も。モコモコの泡まみれになった武藤は「どうも、武藤泡(あぶく)です」と冗談を飛ばし「本当にこのサプライズはうれしすぎてありがたいです。行く先々の方に『おめでとう』って言われて……本当に素敵な日をありがとうございました!」と感極まった表情を浮かべる。そんな様子を見ていたリョウガが「潤が情熱的な男No.1かもな」と言うと、武藤は「思い出という宝を手に入れました! 夢をつかみに行きましょうよ!」と元気いっぱいに叫んでいた。

セットリスト

「EBiDAN THE LIVE CRUISE 2024」 2024年8月18日 国立代々木競技場第一体育館

BLUE ISLAND

01. What's up, Voyagers! / ALL
02. Love Me Madly / Lienel
03. Cyber Groovin' / ICEx
04. Lack / BUDDiiS
05. Mania / 原因は自分にある。
06. Hook Up / ONE N' ONLY
07. ただ君が / さくらしめじ
08. Downforce / SUPER★DRAGON
09. Kiss Plan / M!LK
10. Steal a Kiss / 超特急
11. To The Top / BARBiiS
12. LRL -Left Right Left- / まじかる★どらごん
13. TRAIN-TRAIN(THE BLUE HEARTSカバー) / 佐野勇斗(Vo / M!LK)、田中雅功(G / さくらしめじ)、高田彪我(B / さくらしめじ)、EIKU(Dr / ONE N' ONLY)、KEVIN(Key / BUDDiiS)
14. 恋のDing-Dong / ALL
15. Lucky Ageruyo / IKE! IKE! 福男ランキング ドリームユニット
16. Journey / 飛躍 / 世代別 ドリームユニット
17. More Than Precious / 歌おう! ドリームユニット
18. HERO / SUPER CREATIVE(シューヤ[超特急]、ジャン海渡[SUPER★DRAGON]、EIKU[ONE N' ONLY]、HAYATO[ONE N' ONLY]、KEVIN[BUDDiiS]、MORRIE[BUDDiiS])
19. DJコーナー / 長野凌大(原因は自分にある。)、高岡ミロ(Lienel)
20. ダンスブロック サイファーバトル
21. simple / さくらしめじ with ICEx
22. My Buddy / 超特急 with Lienel
23. The One / BUDDiiS with ONE N' ONLY
24. EVOL / ONE N' ONLY with BUDDiiS
25. 原因は君にもある。 / 原因は自分にある。with SUPER★DRAGON
26. So Woo / SUPER★DRAGON with 原因は自分にある。
27. テレパシー / ALL
28. New day! New wave! (2024 ver.) / ALL
<アンコール>
29. 恋心 / ALL
30. Believe yourself / ALL

RED ISLAND

01. What's up, Voyagers! / ALL
02. Curry on love / Lienel
03. ビリミ / ICEx
04. HONEY / BUDDiiS
05. Museum:0 / 原因は自分にある。
06. DOMINO / ONE N' ONLY
07. 生きるよ / さくらしめじ
08. Tap tap tap! / SUPER★DRAGON
09. labyrinth / M!LK
10. Countdown / 超特急
11. Category / ♨️NSE N' ♨️NLY
12. 純情シンドローム / ALIEL
13. TRAIN-TRAIN(THE BLUE HEARTSカバー) / 佐野勇斗(Vo / M!LK)、田中雅功(G / さくらしめじ)、高田彪我(B / さくらしめじ)、EIKU(Dr / ONE N' ONLY)、KEVIN(Key / BUDDiiS)
14. 恋のDing-Dong / ALL
15. Lucky Ageruyo / IKE! IKE! 福男ランキング ドリームユニット
16. Journey / 飛躍 / 世代別 ドリームユニット
17. More Than Precious / 歌おう! ドリームユニット
18. HERO / SUPER CREATIVE(シューヤ[超特急]、ジャン海渡[SUPER★DRAGON]、EIKU[ONE N' ONLY]、HAYATO[ONE N' ONLY]、KEVIN[BUDDiiS]、MORRIE[BUDDiiS])
19. DJコーナー / 長野凌大(原因は自分にある。)、高岡ミロ(Lienel)
20. ダンスブロック サイファーバトル
21. simple / さくらしめじ with ICEx
22. テレパシー / M!LK with Lienel
23. The One / BUDDiiS with ONE N' ONLY
24. EVOL / ONE N' ONLY with BUDDiiS
25. 原因は君にもある。 / 原因は自分にある。with SUPER★DRAGON
26. So Woo / SUPER★DRAGON with 原因は自分にある。
27. My Buddy / ALL
28. New day! New wave! (2024 ver.) / ALL
<アンコール>
29. 恋心 / ALL
30. Believe yourself / ALL

シャッフルユニット メンバー

BARBiiS

FUMINORI役:FUMINORI(BUDDiiS)
KEVIN役:古川毅(SUPER★DRAGON)
MORRIE役:吉田仁人(M!LK)
SEIYA役:芳賀柊斗(Lienel)
YUMA役:マサヒロ(超特急)
SHOW役:阿久根温世(ICEx)
TAKUYA役:志村玲於(SUPER★DRAGON)
HARUKI役:近藤駿太(Lienel)
FUMIYA役:HAYATO(ONE N' ONLY)
SHOOT役:千田波空斗(ICEx)

まじかる★どらごん

志村玲於役:筒井俊旭(ICEx)
古川毅役:武田創世(Lienel)
ジャン海渡役:FUMIYA(BUDDiiS)
飯島颯役:山本龍人(ICEx)
田中洸希役:カイ(超特急)
伊藤壮吾役:SEIYA(BUDDiiS)
池田彪馬役:池田彪馬(SUPER★DRAGON)
松村和哉役:アロハ(超特急)
柴崎楽役:中村旺太郎(ICEx)

♨️NSE N' ♨️NLY

TETTA役:シューヤ(超特急)
REI役:志賀李玖(ICEx)
EIKU役:EIKU
HAYATO役:高岡ミロ(Lienel)
KENSHIN役:大倉空人(原因は自分にある。)
NAOYA役:森田璃空(Lienel)

ALIEL

芳賀柊斗役:吉澤要人(原因は自分にある。)
近藤駿太役:REI(ONE N' ONLY)
高岡ミロ役:リョウガ(超特急)
森田璃空役:松村和哉(SUPER★DRAGON)
武田創世役:タカシ(超特急)
高桑真之役:塩崎太智(M!LK)

「DAN! DAN! EBiDAN!」企画ユニット メンバー

IKE! IKE! 福男ランキング ドリームユニット

シューヤ(超特急) / 山中柔太朗(M!LK) / 柴崎楽(SUPER★DRAGON) / 杢代和人(原因は自分にある。) / MORRIE(BUDDiiS) / 阿久根温世(ICEx) / 志賀李玖(ICEx) / 近藤駿太(Lienel)

世代別 ドリームユニット

伊勢エビ:タクヤ(超特急) / 佐野勇斗(M!LK) / 志村玲於(SUPER★DRAGON) / KENSHIN(ONE N' ONLY)
車エビ:山中柔太朗(M!LK) / ジャン海渡(SUPER★DRAGON) / 飯島颯(SUPER★DRAGON) / YUMA(BUDDiiS)
甘エビ:小泉光咲(原因は自分にある。) / 長野凌大(原因は自分にある。) / SHOW(BUDDiiS) / HARUKI(BUDDiiS)
小エビ:ハル(超特急) / 竹野世梛(ICEx) / 八神遼介(ICEx) / 高桑真之(Lienel)

歌おう! ドリームユニット

タカシ(超特急) / 吉田仁人(M!LK) / 田中洸希(SUPER★DRAGON) / 高田彪我(さくらしめじ) / TETTA(ONE N' ONLY) / 武藤潤(原因は自分にある。) / SHOOT(BUDDiiS) / 千田波空斗(ICEx) / 武田創世(Lienel)
※高田彪我の高は、はしごだかが正式表記。
※塩崎太智の崎は、たつさきが正式表記。

ライブレポート

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(撮影:米山三郎 / ウチダアキヤ)

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masayo.T @kumako_natsu

【ライブレポート】EBiDANって最高でしょ?62名の個性と絆光った「エビライ」大団円、手に入れたのは思い出という宝(写真55枚) https://t.co/OffmbLDy9h

すごい。レポートの密度がすごい

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