ニュージーランド政府観光局による「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」キャンペーンのアンバサダーを務めている佐野と上野。本日のイベントでは、クリストファー・ラクソン首相が観光促進活動に取り組む2人に感謝を伝えるべく会食を開いた。
アンバサダーの2人はラクソン首相、アマンダ首相夫人と握手を交わしつつ英語で挨拶する。会食で振る舞われたのは、東京・鮨かねさかの職人がニュージーランドのキングサーモンとミナミマグロで握った寿司。4人はカウンターへ移動して、職人が握る姿を間近で見守った。
着席した4人は寿司を堪能しながら談笑。上野はニュージーランドでホストファミリーと過ごした日々を楽しげに振り返る。佐野は「初めて海外に長期滞在したのがニュージーランドでした。15歳のときに交換留学制度で1カ月間行かせてもらって。そのときは役者の仕事はしてなくて、ホストファミリーとテレビを観ながら『日本で有名なアクターになるのが夢だ』と話しました。誰かに夢を打ち明けるのはそのときが初めてでしたね」と終始笑顔で語った。その後、ラクソン首相からアーティストとしての活躍について聞かれると「まだまだです。もっとがんばります」と決意を口に。最後にラクソン首相は佐野と上野に対して「お二人のようにクールな方にニュージーランドをアピールしてもらえて光栄です。ご成功をお祈りしております」と言葉を送った。
ShivaSP @sp493686
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