愛知・名古屋を拠点とするラッパー
今年2月発表の1stシングル「WORLDWIDE INTRO」を皮切りに、独自性あふれる楽曲を次々にリリースし、早耳リスナーの話題を集めてきたWorldwide Skippa。排外主義を批判した楽曲「ダサくて助かる」や、反差別を掲げるサウンドデモ「Protest Rave」でのショットライブにより、普段ラップを聴かない人の間にもその名を轟かせている。
そんな中、リリースされた「賛否メーカー」は、さまざまな賛否の声が寄せられるSkippaの現在をラップした楽曲。早く辞めたいと以前から歌っているアルバイトへの言及がありつつ、「damn right,
ビートはsicco、gfelds、Emil Dollazがプロデュース。ミックスとマスタリングはSiX FXXT UNDXR、アートワークはHonoruluが手がけた。
音楽ナタリー @natalie_mu
Worldwide Skippaは「賛否メーカー」
https://t.co/jQ2IZry2x9
話題のラッパーが“論争の合図”となる新曲リリース
#WorldwideSkippa https://t.co/9r0iy7GIqh