「SEEDS OF HOPE」には全14曲を収録。ハードコアパンクやスクリーモの影響が感じられる轟音サウンドとポップなメロディが印象的な、バンドの特長を最大限に発揮した作品に仕上がった。
インタビューでは、バンドが経験した音楽性の変遷や目指していることを余すことなく語ってもらった。さまざまなジャンルの音楽を取り込みつつ、バランスも大事にしていると話す彼らの姿勢を、このインタビューから感じてほしい。
また特集の最後には、アルバムのリードトラック「KiLLiNG ME」のビデオクリップを掲載している。未見の人はあわせてチェックしておこう。
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音楽ナタリー @natalie_mu
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