「東京プレイボーイクラブ」は、「青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~」で2010年の「ゆうばりファンタスティック映画祭」グランプリを獲得した24歳の新人監督、奥田庸介の最新作。東京のアンダーグラウンドな世界を生きる人々を、大森南朋、光石研、臼田あさ美らがユーモラスに演じる。
エンディングテーマに起用された「パワー・イン・ザ・ワールド」は、エレカシが2004年に発表したアルバム「扉」のラストに収められた1曲。強烈な“戦いの歌”がストーリーを盛り上げる。
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音楽ナタリー @natalie_mu
エレカシの人気曲が大森南朋、臼田あさ美出演映画EDに http://t.co/ILjcQzG