3月1日より全国で順次公開される、
「水平線」は福島県のとある港町を舞台に、ある親子の物語が描かれる映画。
また瀧が登壇する本作の完成披露上映会が2月19日に東京・テアトル新宿で行われることが決定。劇場のオフィシャルサイトでは2月14日19:00からチケットの予約を受け付ける。
映画「水平線」本予告
「水平線」完成披露上映会
2024年2月19日(月)東京都 テアトル新宿
<登壇者>
ピエール瀧 / 栗林藍希 / 足立智充 / 内田慈 / 小林且弥(予定)
白石和彌 コメント
十数年前に出会った小林且弥の目を思い出す。意思が強く、それでいてどこか憂いのある目をしていた。
人を見つめる優しい眼差しは、今も何一つ変わっていない。
失敗を許さない世の中で、再生の物語に魂を揺さぶられる。
この物語は小林且弥の物語であり、ピエール瀧の物語であり、見る人の物語だ。
小林監督、大きな瀧さんの背中を撮ってくれてありがとう。
Takuya Yoshihara @yoshiharatakuya
今日はピエール瀧の『水平線』を観たのだけど、とても良い映画だった https://t.co/jmIS8hZRcf