本日12月31日に神奈川・横浜アリーナで開催中の
豪華アーティスト集う歌合戦の裏側
扁桃腺摘出手術後であることを考慮して吉川ひよりは欠席となったが、昨年に引き続き今年の「ももいろ歌合戦」でもトップバッターを飾り、見事に会場を盛り上げた超とき宣。小泉遥香は「1アーティスト1曲ずつっていうのが歌合戦らしいなって。普通のフェスだと何曲か歌わせていただくんですけど、『ももいろ歌合戦』では『この1曲に懸ける!』みたいな感じで、“1曲入魂”で楽しませていただいています」と毎年出演している「ももいろ歌合戦」の醍醐味を語り、杏ジュリアは「ライブももちろん楽しいんですけど、裏のケータリングとかもすごく豪華で(笑)、それも楽しみの1つになってます。毎年12月31日が楽しみです」と笑顔を浮かべた。
坂井仁香も「すごい大先輩たちがたくさんいらっしゃって、 ステージ裏の廊下を歩くたびに、『あっ、あの方だ!』ってドキドキする瞬間がたくさんあります」と、年々出演アーティストの豪華さが増していく「ももいろ歌合戦」の裏側について明かす。菅田愛貴が「皆さん愛があって、裏でも優しくお返事してくれたり、にこやかに振る舞ってくださったりして、温かいです」と話すと、坂井は「昨日のリハーサルで
1月の横アリワンマンに向けた現在の心境
1月27、28日に横浜アリーナで過去最大規模のワンマンライブ「行くぜ!超ときめき♡宣伝部 at 横浜アリーナ!」を行う超とき宣。坂井は「ワンマンライブの通しのリハーサルはすでにやっていて。昨日はダンスの先生と『この場所にあれができるんだね……!』みたいに、ワンマン当日のステージや演出の話をしてました」と話し、菅田は「横アリでワンマンをやる実感がより湧いてきました。この客席全体に宣伝部員(超とき宣ファンの呼称)さんが座るって思うと、がんばらなきゃって」 と意気込む。辻野かなみは「今日もたくさんの方を“ロックオン”できたら、より多くの人に横アリに来てもらえる可能性があるから、私たちの出せるものを出そうって。ひよりんはお休みなんですけど、気持ちは6人で全力を尽くしました」としっかりとした口調で語った。
「2023年はどんな1年だった?」という質問には、杏が「今年は初めてのことやひさしぶりのことが多くて、新鮮な経験ばかりでした。声出しありのツアーを開催したり、海外に行ってライブをさせていただいたり、大御所の皆さんと競演させていただいたり。その経験を横アリにつなげたいという気持ちがあったので、1つひとつを丁寧にやってきました。あっという間に2023年が終わってしまったので、あとは悔いのないように横アリに向けてがんばるのみです」とコメント。最後に“超とき宣の最新ニュース”を聞くと、坂井が「昨日みんなでハワイアンのごはんを食べに行ったんですよ。そしたらすごいお気に入りのデニムにソースをこぼしちゃいました……」と悲しげな表情を浮かべた。なお、そのデニムは現在自宅で洗濯中とのことで、ソースの汚れが落ちているかどうかは現時点では不明だ。
ジュリピコ @giuli1750
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