JOURNAL STANDARDがデザインしたこのTシャツは、ギターを抱え上げたさだのモノクロ写真を中心に配し、1976年発表の1stソロアルバム「帰去来」から今年6月リリースの「なつかしい未来」までの44枚分のアルバムタイトルを周囲にグラフティーアートのように大胆に描いたデザイン。写真家ブルース・ウェーバーのフォトプリントTシャツを彷彿とさせるような、デイリーユースしやすいスタイリッシュな1着となっている。
このTシャツはピンクとブルーの2色展開で、明日12月23日から1月8日まで受注販売を実施。12月31日に東京・両国国技館で開催される「さだまさしカウントダウン in 国技館」の会場でも購入することができる。
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メモ:さだまさしとJOURNAL STANDARDがコラボ、カッコいいTシャツが完成 https://t.co/sAi6fRkFll このシャツ、記事にあるように元ネタのブルース・ウェーバーで、このフォーマットにすると何でも良く見える。2019年にFLAGSTUFFが出した電影少女シャツも好きだったが着る勇気がなくて買いませんでした https://t.co/bwTmtsXlAJ