今号の「Hanako」は大阪特集。どんなに忙しくても月1回は大阪に帰るという大橋は、離れたからこそ募る“大阪愛”を語っており、「僕の大阪帰省物語。」と題したグラビアは、まるで大阪の実家に帰ってきたかのようなシチュエーションで撮影された。
大橋和也 インタビューコメント抜粋
・忙しくても月に一回は大阪に帰っているけど、理想をいえば月1どころじゃなくて 3,4 回は帰りたい。
・毎日っていうと大げさに聞こえるかもしれへんけど、本当に毎日大阪が恋しくて。外食や自炊じゃなくて、誰かが作ってくれる“ぬくもりの味”が足りんのよね。
・東京に引っ越してきてからも、メンバーは案外平気そうで、オレが一番ホームシックにかかってん(笑)。
「Hanako」編集部 コメント
元気な挨拶とともに現場に現れた大橋さん。「今回は大阪特集で、大阪名物をたくさん用意しました」と伝えると、「めっちゃうれしい! 全部食べていいんですか?」と食いしん坊が発動。料理が運ばれてくるたびに、満面の笑みに。まずはスパイスカレーを完食し、お好み焼きを食べるシーンへ。写真はばっちり撮れたので「次のシーン行きます!」と伝えると、「もうちょっと...」ともぐもぐタイム。(たしかHanakoの撮影後は焼肉を食べに行くと言っていたような...。)大橋さんの気持ちいい食べっぷりは、写真からもきっと伝わるはず。ご実家でも作るという、たこ焼きはご本人に大橋家流で作ってもらいました。華麗にひっくり返す姿にスタッフたちからは拍手が。
作り方のちょっとしたポイントも聞いたので、ぜひ真似してみてください。最後のページの満腹で寝ちゃうシーンでは、大橋さんのダイナミックな寝相(!)も披露してくれています。
食べっぷりや、たこ焼きをひっくり返す手際の良さだけでなく、スタッフたちが撮影中感心しっぱなしだったのが、大橋さんのプロ意識の高さ。撮影後に、「あ、あの話もう少し聞きたかったけどしょうがないか」とぽろっと言ったところ、帰る支度をしていたのにも関わらず「もっと話しましょうよ!」と自ら再び椅子へ。料理を用意してくれたフードスタイリストにも一品一品「美味しいです!」と声をかけてくれました。我々の要望ひとつひとつに実直に取り組みながら、現場を盛り上げようとしてくれる大橋さんはまさに完璧なアイドルです。
そんな大橋さんが表紙を飾る最新号の発売日は、7月28日(な・に・わの日)!
最新情報をたっぷり詰め込んだ大阪案内と、大阪愛に溢れた大橋さんの表情をぜひお楽しみください。
なにわ男子ニュース @728_danshi_news
大橋和也はどんなに忙しくても月1回は大阪に帰る(コメントあり) https://t.co/vRWAIxe29O