関ジャニ∞と彼らの妹分・キャンジャニ∞のメンバー全10人が、4月26日発売の雑誌「anan」の表紙を飾る。
今回関ジャニ∞とキャンジャニ∞の2組が「anan」誌上で初共演。表紙はanan創刊史上初となる片観音開きとなっており、関ジャニ∞の横山裕、大倉忠義、安田章大、キャンジャニ∞の村子、丸子の5人が微笑む表紙を開くと、村上信五、丸山隆平、横子、倉子、安子が登場し、10人全員が1枚絵となってそろう仕掛けになっている。
中面のグラビアでは「進み続けるヒーローと夢見る天使」をテーマに2組を撮影。それぞれのカットの一部がさりげなくリンクした“シンクログラビア企画”となっている。また関ジャニ∞メンバーのソロインタビュー、キャンジャニ∞の座談会、そして互いのグループへのメッセージ交換が掲載されるほか、キャンジャニ∞の撮り下ろしフォトカードも付属する。なおこのフォトカードは2022年12月から今年1月にかけて行われた「関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭」のツアーグッズであるフォトカードスタンドに収まるサイズとなっている。
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“キャンジャニ∞の撮り下ろしフォトカードは2022年12月から今年1月にかけて行われた「関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭」のツアーグッズであるフォトカードスタンドに収まるサイズとなっている。”素晴らしすぎ
関ジャニ∞&キャンジャニ∞「anan」史上初のワイド表紙で勢ぞろい https://t.co/oReHsvSxKE