Z世代のグローバルアーティスト・Ayumu Imazuが新曲配信＆MV公開、7月に有観客ワンマンライブ

Ayumu Imazuのニューシングル「浮遊夢」が本日5月28日に配信リリースされた。

Ayumu Imazuは、2000年5月12日生まれ、大阪府出身のシンガーソングライター。6歳よりダンスを始め、14歳より約3年半、アメリカ・ニューヨークへの留学を経験後、アメリカと日本に拠点を置いて活動している。作詞・作曲からダンスの振り付けまで自身でプロデュースしており、日本テレビ系「スッキリ」では「Z世代のネクストブレイクアーティスト」として紹介された。

Ayumu Imazuは、2021年初リリース作となる「浮遊夢」について「新型コロナで世界が一変してしまった時に、葛藤や焦り、前に進めずモヤモヤしている、そういった感情を表現したいなという想いで作った」とコメント。ジャケットには、宙に浮きながら手を伸ばし、何かを掴もうとする姿が印象的な写真が使用されている。

YouTubeでは、ロサンゼルス、渋谷、新宿で撮影されたミュージックビデオが公開された。MVは壮大な自然の中で歌うAyumu Imazuと、3組の若者たちの1日を切り取った作品で、今を生きる者の奥底に秘められた感情が表現されている。

またAyumu Imazuは7月22日に東京・WWW Xで約1年半ぶりとなる有観客のワンマンライブを開催。Ayumu ImazuのTwitter公式アカウントでは、本日5月28日18:00から6月6日23:59までチケットの先行抽選予約を受け付ける。