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目指すは城ホール!NMB48初公演が本日スタート

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AKB48SKE48の姉妹グループNMB48が本日1月1日、大阪・なんばのNMB48劇場で1st公演「誰かのために」をスタートさせた。

2010年10月9日に東京・葛西臨海公園で開催されたAKB48のライブイベント「AKB48 東京 秋祭り」で初お披露目されたNMB48は、第1期研究生25名から構成。これまでにSKE48の神戸公演やAKB48の大阪握手会イベントにゲスト参加したほか、昨日12月31日の「NHK紅白歌合戦」にもAKB48やSKE48とともに出演した。

そんな中、ついにスタートした劇場公演「誰かのために」は、AKB48チームAが2006年8月から2007年1月にかけて行った通算3作目のオリジナル公演。これまで他のどのチームも再演していなかったことから、発表後から話題を集めていた。

本日18:00から行われた初日公演にて、公演に出演するメンバーを発表。太田里織菜、小笠原茉由、門脇佳奈子、岸野里香、木下春奈、近藤里奈、上西恵、白間美瑠、福本愛菜、松田栞、森彩華、山口夕輝、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀の16名が公演を行っていくことが明かされた。なお、キャプテンは山本彩が務める。

初日公演前には、マスコミや関係者を対象としたゲネプロも実施。ステージに立った彼女たちは緊張した表情を見せながらも、曲間にMCを導入した本番さながらのパフォーマンスを披露した。

そのMCでは、NMB48としての今後の目標について言及。「なんばでNMB48オリジナルのたこ焼きを売りたい」といったかわいらしいものから、「大阪といえば、大阪城ホール! いつかあの大舞台でワンマンライブをやりたい」という壮大なものまで、メンバーそれぞれが胸に秘める将来の夢を口にしていった。

アンコールでは、AKB48チームAのオリジナル公演とはことなるメドレーも披露。「Beginner」「チャンスの順番」「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」といった2010年のAKB48のヒット曲が次々に歌われていった。そして、大阪の名物が歌詞に散りばめられた「NMB48」ではパワフルな歌とパフォーマンスを提示。無限の可能性を秘めた“原石”ならではの、初々しいステージが約2時間にわたって展開された。

NMB48の1st公演「誰かのために」は明日2日から10日まで、NMB48劇場にて連日開催。チケットの購入方法はオフィシャルサイトで確認を。

なお公演初日にあわせて、NMB48オフィシャルショップも、本日1月1日よりオープン。Tシャツや生写真など、ここでしか手に入らないオフィシャルグッズが販売されている。

NMB48 1st stage「誰かのために」セットリスト

00. overture
01. 月見草
02. Warning
03. 誕生日の夜
04. Bird
05. 投げキッスで打ち落とせ!
06. 蜃気楼
07. ライダー
08. 制服が邪魔をする
09. 夏が行っちゃった
10. 小池
11. 月のかたち
12. 誰かのために -What can I do for someone?-

-ENCORE-
13. メドレー
 ・Beginner
 ・チャンスの順番
 ・ポニーテールとシュシュ
 ・ヘビーローテーション
14. NMB48
15. 涙売りの少女

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