いきものがかり水野良樹×江口亮、ウォークマンと有線＆無線ヘッドホンの魅力語る

ソニーマーケティングのキャンペーン企画「W.ired or W.ireless? その答えは、W.で聴け。」の第3弾が2月26日よりスタートする。キャンペーンの特設サイトでは、水野良樹（いきものがかり）と音楽プロデューサー・江口亮のインタビューが公開された。

「W.ired or W.ireless? その答えは、W.で聴け。」は、ウォークマンと有線またはワイヤレスヘッドホンの組み合わせによる音の楽しみ方を提案するキャンペーン企画だ。本日2月24日にニューシングル「BAKU」をリリースしたいきものがかりのソングライター・水野と、本楽曲にアレンジャーとして参加した江口。2人はウォークマン「NW-A100」シリーズと有線ヘッドホン「MDR-1AM2」およびワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」を実際に使用しながら、各モデルの機能性や魅力、音楽の楽しみ方について語っている。

またソニーマーケティングでは、キャンペーンの開始に合わせてプレゼント企画も実施。2月26日から4月12日までの期間中に、ウォークマン「NW-A100」シリーズと対象のヘッドホンまたはイヤホンをセット購入し、募集要項に従って申し込むと、もれなく「NW-A100」シリーズ用の“レトロWalkmanケース”がプレゼントされる。

さらに全国5都市のソニーストアでは、いきものがかりのデビュー15周年の記念日である3月15日から展覧会「いきものがかり『WHO?』Special Experience in Sony Store」が開催される。来場者はいきものがかりが昨年8月に行った企画ライブ「いきものがかり Volumetric LIVE ～生きる～」の映像や、最新シングル「BAKU」の試聴コーナーおよびフォトスポットなどを楽しむことができる。詳細は特設サイトにて確認を。