JO1豆原一成「めざましテレビ」で元気に明るくエンタメニュースを発信

2020年10月28日 8:00 1877 2 音楽ナタリー編集部

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記事へのコメント（2件）

豆原一成（JO1）がフジテレビ系「めざましテレビ」11月度の“マンスリーエンタメプレゼンター”を担当する。

豆原一成（JO1）

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「めざましテレビ」では俳優、アイドル、芸人などがマンスリーエンタメプレゼンターを務め、さまざまなエンタメ情報を発信してきた。現在18歳の豆原は最年少でマンスリーエンタメプレゼンターに選ばれ、エンタメコーナーをはじめ、トレンド情報を伝える「イマドキ」、じゃんけんコーナー「めざましじゃんけん」などに参加する。出演に向けて豆原は「登校前や出勤前の皆さんに、元気をお届けできるようにフルパワーで頑張ります。最年少のプレゼンターとして、フレッシュかつ元気に、明るくエンタメニュースをお伝えできると思うので、期待していただけたらうれしいです」と意気込みを語っている。

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豆原一成（JO1）コメント

オファーがきたときの率直な感想

小さい頃から見ていた「めざましテレビ」に、マンスリーエンタメプレゼンターとして出演できるとは思っていなかったので、すごくうれしいです。家族にもすぐに連絡して“（出演が）決まったよ”と伝えたらすごく喜んでくれたので、“頑張らなきゃ”と思いました。

「めざましテレビ」に対する印象

登校前に、“今日も1日がんばるぞ”という気持ちで見ていました。前回はJO1の11人で出演したので、今回スタジオに1人で行くことに今から緊張しています。

エンタメプレゼンターとしての意気込み

登校前や出勤前の皆さんに、元気をお届けできるようにフルパワーで頑張ります。最年少のプレゼンターとして、フレッシュかつ元気に、明るくエンタメニュースをお伝えできると思うので、期待していただけたらうれしいです。全力で頑張りますので、ぜひご覧ください！

高橋龍平チーフプロデューサーコメント

今年3月に「めざましテレビ」のスタジオで、5月にオンラインで、11人の“キレキッレ”パフォーマンスを見せてくれたJO1。その中で最年少、18歳の豆原さんは弟キャラでありながら、グループをけん引する実力派です。これまでで最年少のエンタメプレゼンターとなりますが、さまざまなプレゼンにチャレンジしていただきます。ご期待ください。