清竜人「痛いよ」ピアノ伴奏の一発撮り映像「日常に僅かでも華を添えられるよう」

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本日7月31日(金)22:00にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でプレミア公開される「THE HOME TAKE」第16弾に、清竜人が出演する。

清竜人とは?

1989年生まれ、大阪府出身のシンガーソングライター。15歳でギターを手にし、作曲を始める。16歳のときには早くも自主制作盤を発表し、そのクオリティの高さが音楽関係者の間で話題となった。映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌提供を経て、2009年3月にシングル「Morning Sun」でメジャーデビュー。その後もシングル、アルバムを精力的にリリースし、2014年9月から2017年6月にかけては“一夫多妻制”アイドルユニット・清 竜人25として活動。およそ3年におよぶプロジェクトで6枚のシングルと2枚のアルバム、合計31曲のオリジナルソングを作り上げた。清 竜人25と並行し、2016年12月に立ち上げたプロジェクト・TOWNでは「演者と観客との境界線を取り払う」というコンセプトのもと、公募によるメンバーや観客を巻き込んでのライブを敢行し、合計12回のライブをもって2017年7月に解散。同年12月にピアノ弾き語りツアー「KIYOSHI RYUJIN SOLO TOUR」でソロ活動を再開した。2019年5月、新元号「令和」が施行される1日にニューアルバム「REIWA」をリリース。2021年3月にソニー・ミュージックレーベルズへ移籍し、11月にテレビ東京系ドラマ「スナック キズツキ」のオープニングテーマ「コンサートホール」を配信リリースした。2022年11月に通算8枚目となるオリジナルアルバム「FEMALE」を発表。2023年6月、テレビアニメ「山田くんとLv999の恋をする」のエンディングテーマを収めたシングル「トリック・アート」をリリースした。

「THE HOME TAKE」清竜人「痛いよ」より。

「THE HOME TAKE」清竜人「痛いよ」より。

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「THE FIRST TAKE」は一発撮りで撮影したアーティストのパフォーマンスを高画質映像で配信するチャンネルで、現在展開中の「THE HOME TAKE」ではアーティストの自宅やプライベートスタジオで撮影されたパフォーマンス映像が随時公開されている。今回、清は2010年にリリースした代表曲「痛いよ」をピアノ伴奏のみの一発撮りで披露。収録について彼は「未曾有の感染症の影響で、不安な日々が続いていると思いますが、皆様の日常に僅かでも華を添えられるよう、歌いました」「正真正銘のファーストテイクです。ぜひ楽しんでね。ロケットビーバイ!」とコメントしている。

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よはねこ🎧️🧳🕯️ @Ivan_Ivanovitch

清竜人「痛いよ」ピアノ伴奏の一発撮り映像「日常に僅かでも華を添えられるよう」
https://t.co/AqU3gOUKBR
清竜人ってソニーともつながりあったんだ。

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