今作は2018年10月に発表された「NOT IN ALMIGHTY」から約1年11カ月ぶりのアルバム作品。4月に配信された「LIFE」、6月に配信された「HOPE」を含む10曲が収録される。TENDREはアルバムについて「この一年の感情の起伏、喜怒哀楽をこの曲群に込めました」とコメントしている。ジャケットのアートワークは「LIFE」「HOPE」に引き続きPERIMETRON所属のMargtが手がけた。
TENDRE コメント
孤独や寂しさを噛みしめることが出来てはじめて見えるもの、向き合う先に見えてくる光があること。その先で人と飾り気なく向き合える時が来たならば、それがこのタイトルの意味につながってくると思うわけです。この一年の感情の起伏、喜怒哀楽をこの曲群に込めました。「NOT IN ALMIGHTY」を経た自分自身へのアルバムでもあり、皆さんのものであります。あなたの一部になれましたら。
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音楽ナタリー @natalie_mu
TENDRE、この1年の喜怒哀楽込めた2ndアルバム「LIFE LESS LONELY」9月に発表(コメントあり)
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