ハルカトミユキのハルカ、作家・燃え殻のエッセイ「すべて忘れてしまうから」PVの音楽を担当

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作家・燃え殻によるエッセイ「すべて忘れてしまうから」のプロモーションビデオの音楽をハルカ(ハルカトミユキ)が担当した。

燃え殻「すべて忘れてしまうから」表紙

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「作家・燃え殻の新作『すべて忘れてしまうから』スペシャルPV」場面カット

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「すべて忘れてしまうから」は小説「ボクたちはみんな大人になれなかった」がベストセラーとなった燃え殻による第2作。自身の日々の体験をもとに、いつか忘れてしまうが心のどこかにずっと留めておきたい記憶の断片を、抒情的かつユーモラスにつづった断片的な回顧録だ。燃え殻は「自分はとにかく忘れっぽいほうで、できるだけメモを取るようにして生きてきました。忘れっぽい自分が書き記した思い出、匂い、出会った人たちが、この度一冊の単行本になります。新宿、渋谷、路地、波の音、ネオンサイン。連載のテーマは断片的回顧録。タイトルは『すべて忘れてしまうから』。この映像には自分が伝えたかったことすべてが、映り込んでいる気がします」と作品について述べている。書籍の装画は長尾謙一郎によるものだ。

ハルカトミユキ。左がハルカ。

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PVには岡山天音山田愛奈瑛蓮らが出演。ハルカはこの映像のために楽曲を書き下ろしており、原作の世界観を再現した映像に華を添えている。監督は欅坂46のミュージックビデオやドラマ「恋のツキ」などで知られるCMディレクターの森義仁が担当。森監督は「長尾謙一郎さんの言葉では表現しづらいイラストとあいまって、人生の見落としていたものが浮遊しているような感触を持って読みました。そう言うちょっとカタチにしづらいことを映像化したいなと思い、アイデアを考えました」とPVの内容を紐解いている。「すべて忘れてしまうから」は7月24日に刊行される。

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