EBiDAN OSAKAの塚本凌生が、「舞台『刀剣乱舞』」2020年夏公演に出演することが発表された。
塚本は本作で古今伝授の太刀役を務める。ほか、地蔵行平役で星元裕月、細川ガラシャ役で七海ひろきの出演が明らかに。併せて古今伝授の太刀、地蔵行平、細川ガラシャのビジュアルも公開された。
末満健一が脚本・演出を手がける本作は、「舞台『刀剣乱舞』」シリーズの新作公演。今回出演が明らかになった3人のほか、出演者には歌仙兼定役の和田琢磨、山姥切長義役の梅津瑞樹、にっかり青江役の佐野真白、亀甲貞宗役の松井勇歩、獅子王役の伊崎龍次郎、篭手切江役の大見拓土が名を連ねている。
「舞台『刀剣乱舞』」2020年夏公演
2020年6月12日(金)~14日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場
2020年6月23日(火)~7月5日(日)
兵庫県 AiiA 2.5 Theater Kobe
2020年7月10日(金)~12日(日)
福岡県 福岡サンパレス ホテル&ホール
2020年7月17日(金)~8月2日(日)
東京都 品川プリンスホテル ステラボール
2020年8月5日(水)~9日(日)
東京都 日本青年館ホール
リンク
higashikubo @mayo_mayo7
EBiDAN OSAKA塚本凌生、舞台「刀剣乱舞」新作で古今伝授の太刀に https://t.co/TphcvGD108