2018年5月発表の前作「DAPPER」は野田洋次郎(RADWIMPS)、三浦大知、EGO-WRAPPIN’、Awichなど多数のボーカリストやラッパーを迎えて制作されたが、今作にはインストゥルメンタルを中心とした楽曲を収録。バンドの本来の姿に立ち返り、オルタナティブなジャズが展開される。また、本作は「未来からやって来た詩人の架空の物語」をコンセプトに制作がスタートし、「MAN STEALS THE STARS」というタイトルのもと、1つのサウンドトラックを紡ぎ出すようにレコーディングが進められた。
併せて12月23日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでワンマンライブ「L'ULTIMO BACIO Anno 19 YEAR END JAZZ PARTY 2019 "Do the JAZZ Thing"」が行われることも発表された。チケットはチケットぴあにて9月20日に最速先行受付がスタートする。
SOIL&"PIMP"SESSIONS「L'ULTIMO BACIO Anno 19 YEAR END JAZZ PARTY 2019 "Do the JAZZ Thing"」
2019年12月23日(月)東京都 恵比寿ザ・ガーデンホール
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SKB(48)(sukeb.)落ち着いた田舎生活 @TsukebF
SOIL&"PIMP"SESSIONS、“未来からやって来た詩人の架空の物語”紡ぐニューアルバム - 音楽ナタリー https://t.co/cnT5FiRNxJ
12月にアルバム出る!!!!
超嬉しい