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アニメ「どろろ」第2クールのオープニングはアジカン、エンディングはEve

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テレビアニメ「どろろ」第2期のオープニングテーマをASIAN KUNG-FU GENERATIONが、エンディングテーマをEveが担当することが発表された。

手塚治虫のマンガを原作とした「どろろ」は、鬼神によって生まれつき身体の48カ所を奪われた少年・百鬼丸が、幼い盗賊のどろろと共に妖怪を退治して身体の部位を取り返していく姿を描く物語。TOKYO MX、BS11、時代劇専門チャンネルでの放送のほか、Amazon Prime Videoでの配信も行われている。

アジカンが手がける新オープニングテーマはアニメのために書き下ろされた新曲「Dororo」。この曲について後藤正文(Vo, G)は「原作である手塚漫画に恥じないよう、思いを込めて楽曲を制作しました」とコメントしている。

「Dororo」は5月15日に、現在開催中の全国ツアーでも披露されている新曲「解放区」とともにアジカンのニューシングルとしてリリースされることが決定。シングルの初回限定盤には昨年11月に東京・LIQUIDROOMで行われた招待制ライブ「SPACE SHOWER TV LIVE with YOU」の映像を収めたBlu-rayが付属する。

Eveによる新たなエンディングテーマは、こちらもアニメのための書き下ろし曲「闇夜」で、Eveがアニメのテーマ曲を担当するのは今回が初となる。Eveは「闇夜」について「“どろろ”を読ませて頂いて僕がこの作品から感じた事を書きました」と語っている。

本日3月25日に公開されたアニメの第4弾PVでは、「Dororo」「闇夜」の一部が試聴可能。両楽曲は4月8日(月)より新テーマ曲として放送される。なおアジカンとEve、それぞれのサインが入ったポスターのプレゼントキャンペーンも行われている。詳細は「どろろ」公式Twitterアカウント(@dororo_anime)で確認を。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)コメント

時代設定の古い奇譚の裏には、現代社会や人間そのものへの風刺などが含まれていて、
とても重層的で奥深い作品だと思います。
原作である手塚漫画に恥じないよう、思いを込めて楽曲を制作しました。

Eve コメント

生まれもった醜い姿との付き合い,孤独との向き合い
曲げる事のない己の信念,その瞳の奥の計り知れない深さ
他者との心の通わしから生まれる新たな感情
そして出会いと別れ,本当に大切なものは何か
食うか食われるかの呪われたこの世界で
奪われた体を取り戻す今,鬼ではなく人を宿し
百鬼丸は何を思うのか。
“どろろ”を読ませて頂いて僕がこの作品から感じた事を書きました。

ASIAN KUNG-FU GENERATION「Dororo / 解放区」収録内容

CD

01. Dororo
02. 解放区 / Liberation Zone

初回限定盤Blu-ray

SPACE SHOWER TV LIVE with YOU@LIQUIDROOM
※メンバーによるオーディオコメンタリー付き

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