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ゆず「うたエール」弾き語りバージョンで豪雨被災地を支援、収益は全額寄付

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ゆず

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ゆずが今年4月にリリースしたアルバム「BIG YELL」の収録曲「うたエール」の弾き語りバージョンを7月20日に配信限定でリリース。この収益金を平成30年7月豪雨の被災地および支援団体へ寄付することを発表した。

ゆずは今回の災害発生当時、全国ツアー「YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL」広島公演のため現地に滞在していたが、被害の規模や公共交通機関の乱れ、ファンの安全面などを考慮し広島公演は2公演とも中止に。交通機関の復旧後に横浜に戻った2人はスタッフを含めた緊急ミーティングを行い「ゆずとして何ができるか」を考え、歌での支援を決意した。

「うたエール」はもともと弾き語りアレンジが存在しない曲のため、今回の配信リリースにあたってアレンジやコーラスワークを再構築してレコーディングが行われた。2人はこの曲のリリースについて「僕たちの歌が、皆さんのこれからの復旧・復興のエールになりますように」とコメントしている。なお配信リリースに先駆け、明日7月16日(月・祝)からはニッポン放送、FM YOKOHAMA、広島FMをはじめとした全国のラジオ局にて音源が解禁される。

ゆず コメント

はじめに、このたび発生した西日本豪雨被害において、被災者の方々のご無事を祈るとともに、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
災害が起きたとき、僕たちゆずは全国ツアーの広島公演前日で、広島に滞在していました。楽しみに待ってくれているファンの皆さんのために、なんとかライブができないかと考えましたが、自分たちの想像を超える大きな被害状況や公共交通機関の混乱、そしてなにより、お客様の安全を最優先し、ライブは2日間中止とさせていただきました。
滞在先から報道を通じて、広がっていく被害の大きさを目の当たりにし、とても苦しく、悲しい気持ちになりました。同時に、自分たちになにかできないかをずっと考えていました。そして湧いてきたのは今までもそうであったように、“歌”で皆さんにエールを、支援を贈りたいという想いでした。
横浜に戻り、すぐにゆずで話し合いを行いました。そして、「うたエール」という楽曲を、ゆずの原点である弾き語りで再びレコーディングし、皆さんにエールを贈る、という形を選びました。2人だけの歌と演奏に、いまの想いをすべて込めました。
この配信楽曲の収益金は、復興支援のためのお役に立てるように、全額寄付します。寄付金額や寄付先についても、改めてご報告させていただきます。
僕たちの歌が、皆さんのこれからの復旧・復興のエールになりますように。

ゆず
北川悠仁
岩沢厚治

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