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市川美織、殺人ゲーム描いた初主演映画にのめり込み「心が死んでいった」

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市川美織(NMB48)

市川美織(NMB48)

本日4月7日に東京・シネ・リーブル池袋で映画「放課後戦記」の初日舞台挨拶が行われ、キャストの市川美織NMB48)、秋月成美りりか窪田美沙仮面女子)、井上美那大野未来小泉萌香片岡沙耶新田祐里子加藤美紅野々宮ミカ三橋栄香が登壇した。

「放課後戦記」は2016年に上演された同名の舞台を映画化した作品。高校を舞台に“放課後戦記”という名の殺人ゲームに参加することになった少女たちの決死の戦いが描かれている。舞台挨拶では映画を観終えたばかりの観客に向けて、登壇者が1人ずつ挨拶。主人公の門脇瀬名を演じた市川は「短い期間での撮影だったんですけど、全員女子ということですごく和気あいあいとした楽しい現場でした」と述べるも、残酷な殺人ゲームを舞台にした物語を描くにあたり「撮影していくうちに、明るかった私の心が死んでいくという……(笑)。それくらい、のめり込める役をいただきました」と初主演を務めた作品に没頭したことを語った。求邑知歌役の窪田は「求邑知歌ちゃんを演じさせてもらって、初めて経験することもあったり、本当に貴重な時間をいただけました。今後もいろんなところで『放課後戦記』が上映されるように、SNSで拡散してがんばっていきたいと思います」と意気込んだ。

栃木・佐野市で全編撮影された「放課後戦記」。市川はりりかと監督の土田準平と佐野厄除け大師に行き、ヒット祈願をしたという。彼女は「(佐野厄除け大師で)おみくじをひいたら、大吉を引きました!」とおみくじをうれしそうに客席に見せ、「初主演の映画で運も味方に付けた気がします」と自信たっぷりに語った。「放課後戦記」は台湾、そしてドイツで行われる「ハンブルク日本映画祭」でも上映されることに。SNSを通して「ハンブルク日本映画祭」の主催者から監督の土田のもとに直接オファーが来たという話を受けて市川は「映画は言葉の国境を超えるということですよね! おー、いいこと言いましたよ! 皆さん!」と客席の笑いを誘った。

最後に市川は「舞台挨拶が終わったら、ハッシュタグ『#放課後戦記』でぜひ感想をツイートしてください。みんなで拡散していきましょう!」と呼びかける。今作でキスシーンに挑戦している彼女は「キスシーンが『濃厚だった』とか言っても大丈夫ですよ!」と述べるも「そんなでもないか(笑)」と笑って付け加え、明るく舞台挨拶を締めくくった。

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