Reol、新作リリース直後に「ビクターロック祭り」でハーフタイムアクト

3月17日に千葉・幕張メッセ国際展示場で行われるビクターエンタテインメント主催のロックフェス「ビクターロック祭り2018」に、“ハーフタイムアクト”としてReolの出演が決定した。

フェス直前の3月14日に、ビクターエンタテインメント内のレーベルCONNECTONEからソロ再始動第1弾作品となるミニアルバム「虚構集」をリリースするReol。今回のステージは新たなスタートを切るReolの貴重な第一歩となりそうだ。

さらに昨年「ワン!チャン!!オーディション2017」でグランプリを受賞し「ビクターロック祭り2017」に出演したkoboreとSILYUSが、朝10:00台の「ワンチャン枠」で出演することも決定した。koboreは初のシングル「アフレル」を、SILYUSはミニアルバム「Youth 911」を、それぞれ3月7日にEggsレーベルからリリースする。また、フェスのタイムテーブルもあわせて発表された。

ビクターロック祭り2018

2018年3月17日（土）千葉県 幕張メッセ国際展示場
＜出演者＞
雨のパレード / ORANGE RANGE / KICK THE CAN CREW / GRAPEVINE / サンボマスター / 四星球 / SOIL & "PIMP" SESSIONS / 竹原ピストル / DJダイノジ / Dragon Ash / never young beach / ぼくのりりっくのぼうよみ / Yogee New Waves / RHYMESTER / レキシ / ROTTENGRAFFTY / 吉田凜音（オープニングアクト） / Reol（ハーフタイムアクト） / kobore（ワンチャン枠） / SILYUS（ワンチャン枠）