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G-FREAK FACTORYからドラマー家坂清太郎が脱退

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G-FREAK FACTORY。左端が家坂清太郎(Dr)。

G-FREAK FACTORY。左端が家坂清太郎(Dr)。

G-FREAK FACTORYから家坂清太郎(Dr)が脱退することがバンドのオフィシャルサイトにて発表された。

家坂が発表したコメントによると、脱退の理由は昨年夏頃に家坂の家族が病に倒れたことをきっかけにさまざまな問題に直面し、解決しようとあらゆる方法を模索したが、これまでのようにバンド中心の生活を送ることが難しくなってしまったため。彼は2月25日に東京・新宿LOFTにて行われるワンマンライブ「G-FREAK FACTORY“風林花山”TOUR 2017-2018 ~FINAL SERIES~」を最後にバンドを脱退する。家坂の脱退後、G-FREAK FACTORYはサポートメンバーを迎えて活動を継続する。

G-FREAK FACTORY“風林花山”TOUR 2017-2018 ~FINAL SERIES~

2018年2月25日(日)東京都 新宿LOFT

G-FREAK FACTORY コメント

家坂清太郎(Dr)

突然ですが私、家坂清太郎は、一身上の都合によりG-FREAK FACTORYを脱退する事を決意致しました。
あまり具体的な内容は記せませんが、昨年の夏頃に家族が病に倒れた事により様々な問題に直面しました。それらを解決しようとあらゆる方法を模索したものの、これまでのようなバンド中心の生活や、これからのバンドの速度や密度で共に活動を続けていく事が非常に難しい状況になってしまいました。

その結果、とても残念ですが、バンドが進む道とは違った道を選ばざるを得なくなりました。

人生の折り返しに向かいかけた頃からの約10年の間、これだけ夢中になって向き合えたことを本当に幸せに思います。 だからこそ経験できた事、だからこそ訪れることの出来た場所、見れた景色、だからこそ出会えた多くの方々。G-FREAK FACTORYに入った当初から応援してきてくれた方々、関わってくれた多くのスタッフの皆さま、そして家族よりも濃密な時間を過ごしてきたメンバーに対して。約10年間のどの瞬間に対しても、感動と敬意、そして何より感謝の気持ちしかありません。

本来であれば、関わった多くの方々一人一人に直接、感謝の気持ちを伝えたいところですが、このような形での報告になってしまった事をご容赦下さい。

突然のお知らせで不安や心配を感じさせてしまったと思います。本当に申し訳ありません。しかしながらG-FREAK FACTORYはこれまでの様に、これまで以上に、これからも前に突き進んで行くはずです。引き続き、変わらぬ応援を宜しくお願いします。 これからは1人のファンとして皆様と一緒に応援して行きます。

私自身に関しましては、先にも述べましたように、現時点でのバンド活動は大変難しい状況ですが、またいつか状況が許す時が来たら音楽的な活動をしていけたらと思っています。

今まで本当に、ありがとうございました。

茂木洋晃(Vo)

突然の発表でご迷惑、ご心配をおかけしてます。

20年をこえる活動歴があるバンドですので、幾度もメンバーチェンジを余儀なくされてきました。その度に活動を休止することも経験してきました。

家族よりも長い時間を過ごすバンドメンバーとして、ギリギリまでG-FREAKのドラムに従事してくれたセイさんの脱退も、ある意味では勇気のある決断だと思います。

これからのセイさんの人生に地元の大切な仲間として関わっていけたらと思います。セイさん10年間お疲れ様でした。ありがとうございました。

そして今回の一件をもって今までのように立ち止まらずにこれからも進んでいきます。G-FREAKを更によろしくお願い致します。

原田季征(G)

清太郎から脱退の話を聞いて驚きましたが、様々な理由から現在のペースでバンドが続けられる状況ではないこと、そして脱退の意思が固いことを聞き、理解しました。

清太郎とは約10年間苦楽を共にしてきました。 これだけ長い時間、共に過ごしてきましたが、これからはお互いに別々の道を進んでいきます。 清太郎の新しい人生を陰ながら応援できればと思っています。

応援してくださっている皆さんを驚かせてしまい申し訳ございません。

しかしG-FREAK FACTORYは歩みは止めず、今まで以上に精進してまいります。 今後もよろしくお願いします。

吉橋伸之(B)

突然の発表で驚かせてしまい本当に申し訳ありません。

約10年間という長い時間を一緒にG-FREAKのリズム隊として過ごしてきました。
ドラムとベースはバンドの土台を支える上でより密接に寄り添っている必要があるため、他のメンバーより多くスタジオにも入り一緒に音を奏でてきました。 なので別の道に進む事はとても寂しいですが新しい道に進む決断をした清太郎を応援したいと思います。
約10年間、お疲れ様でした。

G-FREAK FACTORYは止まらずに進んでいきますので今後もよろしくお願いします。

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