東京メロディックパンクバンドTake out bright、初フルアルバム

Take out brightが1stフルアルバム「Brilliant」を3月14日にリリースする。

Take out brightは2009年に東京で結成されたメロディックパンクバンド。I HATE SMOKE RECORDSやTHE NINTH APOLLOのコンピレーションアルバムに参加するなど、知名度を上げてきた。

彼らにとって初の全国流通盤となる「Brilliant」には「Colors」や「Get back」といった自主制作盤収録曲を含めた全11曲が収められる。本作について鈴木紳悟（B, Vo）は「バンドにとってケジメの1枚。是非、"現在（いま）"のTake out brightを感じて欲しいです」とコメントしている。

なおバンドはアルバム発売に先駆け、今月よりライブ会場にて2曲入りのフリーサンプラーを配布。サンプラーは2月より一部のCDショップでも配布される。また4月からはレコ発ツアーを実施。ツアーは現在、初日公演として4月1日の東京・WALLがアナウンスされており、以降の日程は追って発表される。

鈴木紳悟（B, Vo） コメント

2018年3月14日に
1st FULL ALBUM
"Brilliant"をリリースします。

結成9年目、待望の1stアルバム

バンドマンなら誰もが一度は夢みるであろう、街角のあのCD屋さんにも自分達のCDが並びます。

ココまで、良くも悪くもたくさんの道程（ジャーニー）がありました。

バンドにとってケジメの1枚。

是非、"現在（いま）"の
Take out brightを感じて欲しいです。

そしてまだまだこれからも航海は続きますので、いつもお世話になってるみなさん、この先に出会ってくれるであろうみなさん、どうぞよろしくお願いします！