Bentham全国ツアー完走、赤坂BLITZで渾身の「クラクション・ラヴ」鳴らす

389

Benthamが10月21日に東京・赤坂BLITZにて全国ツアー「Re: Wonder TOUR 2017」のファイナル公演を行った。

Bentham「Re: Wonder TOUR 2017」東京・赤坂BLITZ公演の様子。(撮影:後藤壮太郎)

Bentham「Re: Wonder TOUR 2017」東京・赤坂BLITZ公演の様子。(撮影:後藤壮太郎)

大きなサイズで見る(全14件)

7月にリリースした初のフルアルバム「Re: Wonder」を携え、さまざまなゲストを迎えながらツアーを回ってきたBentham。彼らはワンマンライブとして行った今回の最終公演でアルバムの収録曲を中心とした全18曲を演奏し、ファンを熱狂させた。

Bentham「Re: Wonder TOUR 2017」東京・赤坂BLITZ公演の様子。(撮影:後藤壮太郎)

Bentham「Re: Wonder TOUR 2017」東京・赤坂BLITZ公演の様子。(撮影:後藤壮太郎)[拡大]

「サテライト」でライブをスタートさせたBenthamは、ノンストップで「手の鳴る方へ」「Heartbreaker」を披露。最初のMC後には小関竜矢(Vo, G)の「このツアーで思ったことを今日1日かけてぶつけていこうと思います。とは言え、曲が多いんで普通にやってたら終わっちまうなあ」という言葉から「タイムオーバー」を投下し、「センチメンタル」では観客と掛け声の応酬を展開した。さらに彼らは「HEY!!」の曲中に「赤坂!」「オゼ、須田、辻に敬でBentham!」とオーディエンスに叫ばせ、会場を1つにした。

小関竜矢(Vo, G)(撮影:後藤壮太郎)

小関竜矢(Vo, G)(撮影:後藤壮太郎)[拡大]

中盤のMCで鈴木敬(Dr, Cho)がツアー中に股間が痒くなり皮膚科に行った話など、「Re: Wonder TOUR 2017」での苦労話を明かして観客を笑わせたメンバーは、須田原生(G, Cho)の弾くキーボードに乗せて「夜明けの歌」「Sunny」をプレイ。鈴木のドラムソロから、辻怜次(B)と鈴木によるセッションやコール&レスポンスが繰り広げられたあとには、「White」や「クレイジーガール」などのナンバーでフロアのボルテージを高めていく。そして4人は小関の「あんたらがいればBenthamは大丈夫! これからもよろしく!」という力強い叫びと共に「パブリック」を熱演し、ライブ本編を終えた。

Bentham「Re: Wonder TOUR 2017」東京・赤坂BLITZ公演の様子。(撮影:後藤壮太郎)

Bentham「Re: Wonder TOUR 2017」東京・赤坂BLITZ公演の様子。(撮影:後藤壮太郎)[拡大]

アンコールではメンバーによるグッズ紹介を経て、小関が「これから俺らがどういうふうに前に進んでいくか、どういうふうな気持ちを伝えていくかをしっかりと見てってほしいなと思います」と挨拶。4人は「僕から君へ」を届け、「激しい雨」では小関がそれぞれへの思いを語りながらメンバーを紹介したほか、改めてファンに感謝の気持ちを伝えた。最後に彼らは須田のギターの伴奏と共に「クラクション・ラヴ」で息の合ったコーラスワークを披露。感動的な空気の中「Re: Wonder TOUR 2017」を締めくくった。

この記事の画像(全14件)

Bentham「Re: Wonder TOUR 2017」2017年10月21日 赤坂BLITZ セットリスト

01. サテライト
02. 手の鳴る方へ
03. Heartbreaker
04. タイムオーバー
05. センチメンタル
06. HEY!!
07. ファンファーレ
08. 戸惑いは週末の朝に
09. 夜明けの歌
10. Sunny
11. 透明シミュレーション
12. White
13. クレイジーガール
14. Chicago
15. パブリック
<アンコール>
16. 僕から君へ
17. 激しい雨
18. クラクション・ラヴ

全文を表示

Benthamのほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 Bentham の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。