マキシマムザ亮君原作マンガ、雑誌「コロコロアニキ」で連載スタート

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本日9月15日発売のコミック誌「コロコロアニキ」2017秋号で、マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)原作のマンガ「マキシマムザ亮君の必殺!!アウトサイダー広告代理人」の連載がスタートした。

「マキシマムザ亮君の必殺!!アウトサイダー広告代理人」より。

「マキシマムザ亮君の必殺!!アウトサイダー広告代理人」より。

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コロコロアニキ 2017年秋号

「コロコロアニキ 2017年秋号」
Amazon.co.jp

このマンガは、アイデアや企画を考えるプロである広告代理店の人々とは違う、自分ならではの発想でさまざまなアイデアを妄想するというのがテーマ。マキシマムザ亮君がマンガ連載に関わるのは今回が初となる。

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マキシマムザ亮君 コメント

コロコロアニキさんから「何か面白いことを一緒にやりましょう」と企画のお話しを頂いたのですが、まず僕のモットーに「“面白いことをやりましょう”という業界の大人達を信用するな」というのがあります(笑)しかし、僕は強い権力には圧倒的にひれ伏すタイプなので、天下のコロコロ様からのお話しに二つ返事でOKし、漫画の連載をやらせていただく事になったわけです(笑)。漫画の趣旨ですが、まず広告代理店という、色んなアイデアや企画を考える職業のプロ達がいますよね。僕は憧れのミュージシャンと同様にそういう業種の人達の事をリスペクトしています。と同時にやっつけたいとも思ってますが、現実的には相手にもされないと思うので、ならば僕は漫画の中でその筋のプロ達とは違う白帯的発想のアイデアをアウトサイダーに妄想展開してやろうじゃないか!というコンセプトとロマンをもっております。そう、だってロックと漫画は、少年の夢をいつでも誰でも自由に叶える事が出来る唯一の魔法であり、僕は38歳になった今もそれを信じて止まないからです。大人になってもコロコロアニキを買っているそこのあなた方達ならわかってくれるはず!

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読者の反応

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藤田ヒロキ/One Groove. CEO @cookingcook

マキシマムザ亮君の広告論はアドマン必読でしょう。電通マンが本屋でコロコロアニキを立ち読みしている場面が浮かびますなw

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