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「AERA」で小室哲哉、MIYAVI、菊地成孔らが“AIが作曲する時代”について語る

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本日8月28日発売の雑誌「AERA」9月4日号で「AERA音楽の日」と銘打った特集を展開。この中の「不完全こそ心を揺らす」と題したページに小室哲哉MIYAVI、新垣隆、小川理子、菊地成孔へのインタビューが掲載されている。

このページでは、将棋も囲碁も名人がAI(人工知能)に負ける今の時代において、AIによる楽曲の自動生成サービスがネット上に存在する現状を、各ジャンルのアーティストがどう感じているのか取材を実施。それぞれの視点から、AIにできることとできないことはそれぞれなんなのか、AIが人に代わって音楽を作るのが一般的になる日が来るのかなどについて考察している。

このほか特集では、AIを駆使した自動演奏システムによりバドミントン選手たちの動きが音楽を紡ぎ出す、8月に東京・東京藝術大学奏楽堂で行われたクラシックコンサート「憂飼」のレポートや、音楽ライターの柴那典がシンガーソングライター / ゲーム実況者のHeartbeatやチューンコアジャパン株式会社代表取締役社長・野田威一郎に取材した記事「ヒットの起爆剤はどこだ YouTubeは音楽の敵か味方か」なども掲載。Vocaloidに関する論考、爆風スランプのファンキー末吉が著作権使用料の徴収・分配方法についてJASRACの調査を求め文化庁に上申書を出した件に関する記事、8月19日に亡くなった日本最高齢の“流し”新太郎に死去2週間前に行ったインタビューなども読むことができる。

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