小松未可子がダンサーに囲まれ歌う「Maybe the next waltz」ティザー映像

2017年7月10日 2:00 566 6 音楽ナタリー編集部

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小松未可子のニューシングル「Maybe the next waltz」のティザー映像が、YouTubeにて公開された。

小松未可子のプロフィール

1988年11月11日、三重県生まれの声優、歌手。2010年にアニメ「HEROMAN」の主人公ジョセフ・カーター・ジョーンズ役で声優としてのキャリアをスタート。2012年1月より放送のアニメ「モーレツ宇宙海賊」では主人公・加藤茉莉香の声を務め、4月には同アニメのイメージソング「Black Holy」で個人名義によるアーティストデビューを果たす。2012年、2013年には埼玉・さいたまスーパーアリーナでの「Animelo Summer Live」に、2014年1月には東京・日本武道館での「リスアニ! LIVE 4 SUNDAY STAGE」に出演するなど、大規模フェスにも数多く招聘される。2016年9月よりTOY'S FACTORYに所属し、Q-MHzプロデュースによるシングル「Imagine day, Imagine life!」をリリース。2017年5月にアルバム「Blooming Maps」、2018年7月にアルバム「Personal Terminal」、2018年11月に配信シングル「友情ZABOOOON!!」を発表した。2021年5月に約3年ぶりのCD作品となるニューシングル「悔しいことは蹴っ飛ばせ」をリリース。

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シングルの表題曲は現在アニメ「ボールルームへようこそ」のエンディングテーマとしてオンエア中の楽曲で、Q-MHzが作詞作曲を手がけた。ティザー映像は、エレガントな衣装に身を包んだ小松が、コンテンポラリーダンスを踊るダンサーに囲まれながら歌うという内容。フルサイズバージョンのミュージックビデオへの期待を煽る内容となっている。