両タイトルにはすべて新録の楽曲をそれぞれ5曲ずつ収録。「Dr. Jekyll」にはADAM atがPHONO TONESの地元である神奈川県の湘南や鎌倉をイメージして制作した朝と昼が似合う楽曲が収められ、「Mr. Hyde」はPHONO TONESがADAM atを意識しながら作ったという夕方と夜が似合う楽曲がラインナップされた。なお各表題曲はお互いをフィーチャーしたコラボ曲となっている。
ADAM at コメント
今回レコーディングしたADAM atの5曲はPHONO TONESの地元である湘南、鎌倉をイメージし曲作り、アレンジをしました。「Dr. Jekyll」というタイトルのように朝と昼がよく似合うアルバムになっています。夕方と夜の顔であるPHONO TONESの「Mr. Hyde」と合わせてお楽しみください!
PHONO TONES コメント
コラボ曲はもちろんですが、他の楽曲もどこかスプリットということやADAM atを意識しながら作られたという意味で、PHONO TONESとしても新たな視点が生まれた作品かなと思います。反応し合う両バンドの今後、一緒に行うであろうライヴも想像しながら聴いて、楽しんでみて下さい。
ADAM at × PHONE TONES「Dr. Jekyll」収録曲 / 参加アーティスト
01. Dear Mr. Morning / ADAM at
02. カラクサロケット山手ガール / ADAM at
03. Dr. Jekyll / ADAM at feat. Kosuke Miyashita from PHONO TONES
04. Hello Ladybug / PHONO TONES
05. 2nd Moon Landing / PHONO TONES
PHONE TONES × ADAM at「Mr. Hyde」収録曲 / 参加アーティスト
01. Yogi mountain breakdown / PHONO TONES
02. Cassini / PHONO TONES
03. Mr. Hyde / PHONO TONES feat. ADAM at
04. シエノとレイン / ADAM at
05. やまねこ革命 / ADAM at
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