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舞台「あさひなぐ」出演の乃木坂46、なぎなた初稽古で講師も驚きの手さばき見せる

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舞台「あさひなぐ」初稽古に挑む齋藤飛鳥。(写真提供:TOHOマーケティング株式会社)

舞台「あさひなぐ」初稽古に挑む齋藤飛鳥。(写真提供:TOHOマーケティング株式会社)

乃木坂46メンバーが出演する舞台「あさひなぐ」の稽古がスタートした。

「あさひなぐ」は、こざき亜衣による人気コミックを原作にしたもので、なぎなたに青春を賭ける女子高生たちの成長が描かれる。映画化および舞台化が決定し、舞台版では齋藤飛鳥が主演を務めるほか、乃木坂46から井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子が出演する。この日行われた稽古では齋藤、井上、新内、堀、衛藤、北野の乃木坂46メンバーと、共演者の下司尚実、白勢未生、小山雲母、萩原麻乃、則松亜海が初のなぎなた稽古に挑んだ。

稽古はなぎなたの持ち方や礼の仕方といった基本から始まり、構えや打突法までおよぶ。彼女たちは真剣な表情で講師の話を聞き、熱心に体を動かしていく。稽古中、メンバーは「自信はまったくない」「難しい」と不安を口にしていたが、約2時間の稽古の終盤には「初めてなぎなたを触ったのにここまでできるのはすごい!」と講師も驚くほどの上達ぶりを見せた。

初稽古での手応えについて主演の齋藤は「自信はまったくないんですけど……」と声をひそめつつも、「だんだん慣れてきて、つかめてくるのかなと思います」と意欲を見せる。ほかのメンバーも「力の加減が難しい」(堀)、「『前』とか『すり足』とか、言われたことを頭で理解するのに時間がかかるので大変」(北野)、「スポーツって力を入れて体を動かすものだと思うんですけど、今日は『とにかく力を抜いて』と言われて。力を抜きながらなぎなたをやるのが難しい。あとなぎなたをやるだけじゃなくて、役を演じながらやるのは難しそう」(井上)と不安気味。一方で、衛藤は「こうやって道着を着ると背筋が伸びますし、うまくなれそうな気持ちに。不安もあるんですけど、初心者じゃないようなくらいうまくなりたいなと思いました」と笑顔で語り、新内も「武道は基本が大事だと思うので、しっかり基礎を叩き込んで舞台に立ちたいなと思っています。がんばります!」と意気込んでいた。

舞台「あさひなぐ」は5月20日から31日まで東京・EX THEATER ROPPONGIにて上演。その後、6月2日から6月5日に大阪・森ノ宮ピロティホール、6月9日から11日に愛知・愛知県芸術劇場 大ホールにて上演される。なお西野七瀬が主演を務める映画版「あさひなぐ」は今秋公開予定。

舞台「あさひなぐ」

2017年5月20日(土)~5月31日(水)東京都 EX THEATER ROPPONGI
2017年6月2日(金)~6月5日(月)大阪府 森ノ宮ピロティホール
2017年6月9日(金)~6月11日(日)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール

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