杏里キャリア初のセルフカバー!レーベル移籍第1弾アルバム
2009年10月14日 22:06 1
マライア・キャリー、BON JOVI、NE-YOら名だたる海外アーティストの作品をリリースしているユニバーサルインターナショナルへの移籍にあわせ心機一転、初のセルフカバーに取り組んだ杏里。もともとウエストコーストサウンド、AOR、R&Bなどの洋楽テイストを志向していた彼女だけに、本作でもジャズ、ボサノヴァ、ハウス、エレクトロなどの要素を取り入れ、「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」「オリビアを聴きながら」「Summer Candles」といった大ヒットナンバー12曲を最新のサウンドでよみがえらせている。
アルバムのプロデュースは、杏里が最も信頼を寄せるプロデューサー常富喜雄が手がけ、演奏は杏里サウンドを長年にわたり支えてきたプロデューサー/ミュージシャン/アレンジャーの小倉泰治が担当。また、本作には
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- ANRI[杏里]公式サイト|anri-box.com
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音楽ナタリー @natalie_mu
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