TBS「Good Time Music」でDAIGO、A.B.C-Zが秘蔵エピソード告白

2016年6月27日 22:05 292 11 音楽ナタリー編集部

292

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

114 83
95 シェア

明日6月28日（火）深夜にTBS系で放送される「Good Time Music」に、DAIGOとA.B.C-Zが出演する。

A.B.C-Zとは？

2008年8月に五関晃一、戸塚祥太、塚田僚一、河合郁人、橋本良亮により結成された5人組アイドルグループ。2012年2月にDVD「Za ABC～5stars～」でメジャーデビューを果たす。2013年3月から初の全国ツアーを開催。2014年3月には初のオリジナルアルバム「from ABC to Z」を、2015年9月には初のCDシングル「Moonlight walker」をリリースした。舞台やドラマ、バラエティ番組でも活躍しており、2012年からは座長公演「ABC座」を開催している。2023年12月には最新作「ABC座星（スター）劇場 2023 ～5 Stars Live Hours～」を東京・帝国劇場で上演予定。この千秋楽となる12月21日をもって河合が脱退する。

DAIGO (c)TBS

大きなサイズで見る

新婚のDAIGOを迎えてのトークコーナーでは、「結婚式で流したいGoodなウェディングソング」をテーマに語り合う。DAIGOも自身の披露宴を「選曲に苦労した」と振り返り、意外な解決方法を明かしてスタジオを大爆笑させる。披露宴のために制作した楽曲「K S K」をスタジオライブで歌う前には、歌詞で描いたプライベートなエピソードを語る。

A.B.C-Zは結成からデビューまで13年を要した彼らならではの苦労話を“哀愁エピソード”として紹介。また、MCの及川光博とDream Amiへのアピールタイムが設けられると、河合郁人は得意の“ジャニーズモノマネ”を披露してアピールするが、五関晃一と戸塚祥太は独自のキャラクターを発揮してMC陣を困惑させる。スタジオライブでは最新シングル「Take a "5" Train」をパフォーマンスする。