城南海3rdアルバム収録曲が映画主題歌に「この作品にぴったり」

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城南海の3rdアルバム「尊々加那志~トウトガナシ~」に収録されている「月の砂漠」が、3月19日に公開される映画「つむぐもの」の主題歌に決定した。

映画「つむぐもの」ビジュアル (C)2016「つむぐもの」製作委員会

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城南海

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尊々加那志~トウトガナシ~

城南海「尊々加那志~トウトガナシ~」
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「つむぐもの」は石倉三郎が主演を務め、犬童一利がメガホンを取るヒューマンドラマ。福井県の丹南地域を舞台に、脳腫瘍で倒れた和紙職人・剛生と、ひょんなきっかけから彼の介護をすることになった韓国人女性・ヨナの交流を描く。

「月の砂漠」はユ・ヘジュンが作曲を、もりちよこが作詞を担当したナンバー。犬童監督は「観客の皆さんはラストシーンが終わったあと、城さんの音楽を聴きながら、剛生とヨナが過ごした日々を思い返し、暖かい気持ちに包まれると思います」と述べ、城は「ユ・ヘジュンさんの美しいメロディーラインともりちよこさんの温かい歌詞が織りなす世界は、日韓を舞台としたこの作品にぴったりだと思っています」「淡く優しい光で道を照らしてくれる月のように、皆さんの心に寄り添えるような歌を歌えたらと思います」とコメントしている。

城南海 コメント

言葉や文化の壁を超え、心と心で絆を紡いでいく2人の姿に、胸が熱くなりました。
誰にとっても身近な問題である「介護」と、後世へ受け継がなければならない「伝統芸能」。
この2つのテーマに向き合い、奮闘する若者たちの姿は、大切なことを思い出させてくれます。
私自身、故郷奄美大島の民謡を歌っていますが、いまこの時代に自分ができること、そして伝えていきたいことを改めて考えさせられました。若い世代の方々にも、是非見て頂きたい作品です。
そして今回、主題歌「月の砂漠」を歌わせて頂き、とても光栄に思います。
ユ・ヘジュンさんの美しいメロディーラインともりちよこさんの温かい歌詞が織りなす世界は、日韓を舞台としたこの作品にぴったりだと思っています。
“どんなときも、あなたは1人じゃない”。
淡く優しい光で道を照らしてくれる月のように、皆さんの心に寄り添えるような歌を歌えたらと思います。

犬童一利 コメント

「観客の皆さんを暖かい気持ちで包み込んで欲しい」
「つむぐもの」の主題歌にはそんな楽曲を求めていました。城さんの「月の砂漠」は僕の想いにぴったりでした。
観客の皆さんはラストシーンが終わったあと、城さんの音楽を聴きながら、剛生とヨナが過ごした日々を思い返し、暖かい気持ちに包まれると思います。その気持ちをそれぞれの日常に連れていくことで、この映画のテーマが日本・そして世界中に広まると信じています。

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