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石倉三郎の初主演映画「つむぐもの」、追加キャストに吉岡里帆や宇野祥平ら

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「つむぐもの」 (c)2016 「つむぐもの」製作委員会

「つむぐもの」 (c)2016 「つむぐもの」製作委員会

石倉三郎の初主演映画「つむぐもの」が2016年春、東京・有楽町スバル座ほかにて全国公開される。このたび、同作の追加キャストが発表された。

福井と韓国の扶余郡にて撮影が行われた「つむぐもの」は、「カミングアウト」の犬童一利が監督を務めるヒューマンドラマ。福井の丹南地域を舞台に、脳腫瘍で倒れた頑固な和紙職人・剛生と、ひょんなきっかけから彼の介護を行うことになる韓国人女性ヨナとの奇妙な交流を描く。妻に先立たれ周囲に心を閉ざして暮らしている剛生を石倉が、無職になりワーキングホリデーを利用し韓国からやってくるヨナを「息もできない」のキム・コッピが演じる。

今回「明烏 あけがらす」の吉岡里帆が、剛生の介護を担当する新人介護福祉士・涼香役を務めることが明らかに。加えて「ちはやふる」の公開を控える森永悠希や「GONIN サーガ」の日野陽仁、「恋人たち」の内田慈、「俳優 亀岡拓次」の宇野祥平らが出演することが公表された。

あわせて解禁されたポスタービジュアルに並ぶのは、和紙作りを行う石倉と笑顔を浮かべるキム・コッピの姿。それぞれ「『馬鹿者』と、感謝を告げた。」「『くたばれ』と、愛を告げた。」とコピーが添えられている。

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