会場が大歓声に包まれる中登場したメンバーは、登場するや否や挨拶代わりに代表曲「BAR BAR BAR」(パパパ)の日本語バージョンを披露し、イベントをスタートさせる。楽曲内でメンバーが交互にジャンプを繰り返す「直列5気筒ダンス」が繰り出されると、ファンたちは一緒になって飛び跳ねて、彼女たちのパフォーマンスを楽しんだ。
MCに入ると5人は声をそろえて「こんにちは、CRAYON POPです」と自己紹介。曲中も絶え間なく声援を送り続けるファンに向けて、グンミは「皆さんにパワーをもらってます。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。チョアは、ヘルメットにジャージ、スカートというグループの衣装について「ジャージが短めで、靴下が見えているところがポイントです」とそのかわいらしさをアピールした。
イベント後半に彼女たちは日本デビュー曲「ラリルレ」をパフォーマンス。同曲は発売日当日にも関わらず日本のファンにすでに浸透しているようで、客席からは盛大な合いの手が入り、一体感のあるステージが展開された。最後にソユルが今後の目標として「2、3カ月に1回のペースで東京ドームでライブができるようになりたい」と発言すると客席は大いに沸き立ち、この日のイベントは大団円を迎えた。
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CRAYON POP「ラリルレ」インタビュー - 音楽ナタリー Power Push
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敗戦国ドイツは憲法改正繰り返してるけど? @japon333331
韓国芸能界は日本の市場にきて金を稼ごうとする。心の中では、竹島は韓国領、日本人死ね、慰安婦謝罪しろ!とか思っているんだろう。ご都合主義。
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