ゆりしー連続シングル企画、最終章は感動のバラード
2009年4月7日 22:31 1
落合祐里香の12カ月連続シングルリリース企画「YURIKA 12」。この最終作となるニューシングル「氷の花」が4月29日に発売されることが決定した。
本作には70年代フォークソングにも似た肌触りの優しいバラードソング「氷の花」と、シンセを多用したミステリアスなナンバー「蜉蝣」の2曲に、それぞれのインストバージョンを加えた4曲を収録。どちらもゆりしー自身が作詞を担当しており、作曲は「都会の金魚」「ゆりかご」を手がけた林有三によるものだ。
昨年5月28日にスタートした「YURIKA 12」プロジェクト。ゆりしーは自身のブログにて「私にとってはとても長い道のりでした。でも、この旅の途中で、素敵なものをたくさん見つけることができました」とこの1年を振り返っている。ゆりしーの挑戦を追い続けたファンは、ついに迎える感動のゴールを楽しみにしておこう。
タグ
リンク
- カナリアが鳴く空
- 落合祐里香オフィシャルウェブサイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
ゆりしー連続シングル企画、最終章は感動のバラード http://natalie.mu/news/show/id/15185