中塚武、→Pia-no-jaC←ら“ピアノマン”がディズニーカバー解説

日本のピアノプレイヤーによるディズニー公式カバーコンピレーションアルバム「PIANO MAN PLAYS DISNEY」が本日3月11日に発売されたことを記念して、アルバム特設サイトがオープンした。

fox capture plan、Serph、Schroeder-Heads、→Pia-no-jaC←、toconoma、中塚武、jizue、Kan Sano × Junpei Kamiya、TLKY.といった多彩なアーティストがディズニーの名曲に挑戦した本作。特設サイトでは参加アーティストによるセルフライナーノーツや全曲試聴動画、タワーレコードで先行独占販売されている「PIANO MAN PLAYS DISNEY」Tシャツを着用した参加アーティストの写真などが掲載されている。なおグッズはTシャツのほかトートバックも用意されており、タワーレコード店頭およびTOWER RECORDS ONLINEで購入することができる。

「PIANO MAN PLAYS DISNEY」はタワーレコードとヴィレッジヴァンガード限定CDとして、一部店舗を除く両チェーンで購入可能。「星に願いを」「美女と野獣」「レット・イット・ゴー ～ありのままで～」などおなじみのディズニー楽曲が、ピアノを軸としたインストゥルメンタルアレンジでカバーされている。