秋田発の3ピースバンド鴉が初のミニアルバムリリース

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が3月4日にミニアルバム「影なる道背に光あればこそ」をリリースする。

オフィシャルMySpaceではアルバム収録曲の試聴および、「時の面影」のビデオクリップのフル視聴が可能(写真はアルバムジャケット)。

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鴉はフロントマンである近野淳一(Vo,G)を中心に2001年に秋田で結成されたスリーピースロックバンド。現在も秋田を拠点に活動を行っており、本作は彼らにとって初の全国流通作品となる。

アルバムにはiTunes Store「今週のシングル」に選ばれた「時の面影」をはじめ、重厚なバンドサウンドを聴かせる計6曲を収録。彼らの魅力を凝縮した1枚に仕上がっている。

また、鴉はアルバム発売後から6都市を回る全国ツアー「影背にツアー~平成21年~」を開催。初日の仙台公演ではオトナモードらと共演予定で、他公演の対バン相手については後日発表される。

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