りなはむ、芸能活動引退賭けたソロ曲リリース

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苺りなはむが本日9月15日に東京・AkibaArenaにて単独公演を開催し、10月15日にリリースするシングル(タイトル未定)が5000枚完売しなかった場合、芸能活動を引退することを宣言した。

苺りなはむ単独公演の様子。

苺りなはむ単独公演の様子。

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苺りなはむは、アイドルグループ・アキシブprojectに所属していたりなはむがグループ卒業後、新たに始動させたソロプロジェクト。この日はソロ活動として初となる単独公演であることに加え、本人から重大発表があるとアナウンスされていたこともあり、会場にはかねてから彼女を支え続けてきた多くのファンが駆けつけた。

ライブはオリジナル曲「いちご」「バナナワニ」「はむスター」や、鮎川麻弥が彼女のために作曲した「インスタントの恋」など5曲を熱唱。アイドルらしい王道ポップソングからバラードまで苺りなはむワールドを見せつけた。

4曲目が終わると、ステージ上のスクリーンに重大発表を伝える映像が流れる。その内容は10月15日にリリースされるシングル5000枚を2015年1月15日までに完売できなかった場合は、彼女が芸能活動を完全に引退するというものだった。この発表についてりなはむは「このミッションは一度本気で諦めたアイドルをまたやるって決めたきっかけでもあって、大きな覚悟でもあります。BiSを卒業してから自分の思うアイドルを追い求めてきたけど、正直全然うまくいかなくてずっと空回りで。大好きだったアイドルも大嫌いになりそうになったし、本気で諦めてアイドルはもうやらないって思ったんですけど、でもりなはやっぱりアイドルを諦めたくないです。今度は自分の力で大きなステージに立ちたいです。今のりなは自分の本当の気持ちを自分の言葉で話すことができています。『りなはむ何度目だよ』って思うかもしれないですけど、りなは本気です。5000枚とか無理だと思うかもしれないですけど、何が何でもこのミッションをクリアして、りながなりたかったアイドルになりたいです。ていうか、なります! 皆さん、応援よろしくお願いいたします!」とあふれる思いを語り、大きな拍手に包まれた。

そして最後は自身が作詞した「キミトナラ」を涙ぐみながら歌い上げ、アンコールではBiSの代表曲「nerve」を歌うことを結果が出せるまで封印すると宣言し、再び「バナナワニ」を披露した。ファンからの温かい声援を受けた彼女は深々と頭を下げ、初の単独公演を終えた。

なお苺りなはむは毎週水曜日に同会場にて無料の定期ライブを実施する。

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