西川貴教の登場前に、開発担当者が登壇し開発に3年かけたという「CR T.M.Revolution」の特徴を解説。「革命」をコンセプトとしたパチンコ台であることや、T.M.Revolutionの映像を存分に楽しめること、「T.M.RUSH」と名付けられた機能について説明した。続いて登壇した西川は「CR T.M.Revolution」の台を横に、その魅力を自ら解説。自身のキャラクターであるタボくんが随所で登場することや、「演出が音楽とひとつになってて楽しめる。開発の方の愛情を感じることができました」と語る。また司会者に「爽快感が売りの『CR T.M.Revolution』にちなんで、最近気持ちよかったことは?」と聞かれ、台湾公演の追加公演分のチケットが完売したことがうれしかったと答え、「海外の人が来たときに『CR T.M.Revolution』で遊んでもらいたい」とアピールした。さらに自身の父親がパチンコ好きなことを明かすと、「息子の台も打ってもらいたいなと思ってます」と笑った。またあまりギャンブルはしないという西川だが、「せっかくだからどういう人が台に座るのか見てみたいですね」と囲み取材で語っていた。
「CR T.M.Revolution」には「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」など、新旧のT.M.Revolutionの楽曲を計19曲搭載。PVのほかライブ映像が使用されるなど、パチンコファンならずとも楽しみたい要素が満載となっている。
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