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JUJU、広末涼子“悪女”ドラマで情念を歌う

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8月19日(火)からスタートする広末涼子主演のNHKドラマ「聖女」の主題歌に、JUJUの新曲「ラストシーン」が決定した。

「聖女」は、「カバチタレ!」「ランチの女王」「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」などを手がけてきた脚本家の大森美香が、人間の心の闇と究極の愛を描くラブサスペンス。広末涼子演じる主人公は連続殺人の容疑者で、広末が悪女役に挑戦するというトピックですでに注目を集めている。

JUJUの新曲「ラストシーン」は、ドラマの雰囲気にぴったりな“女の情念”をテーマとした楽曲。この曲は9月17日にシングルとしてリリースされる。パッケージ収録内容は後日発表。

JUJU コメント

この度初めてNHKのドラマの主題歌を歌わせていただくことになり、とても嬉しく思っております! そして主人公である広末涼子さんがNHKでの主演が初だとお聞きして、初づくしだとひとりでワクワクしております!! ドキドキするドラマの展開と、そして悪女な広末涼子さんがきっと素敵過ぎるであろうことも、とてもとても楽しみです!!!

広末涼子 コメント

「聖女」を演じるにあたって、強く背中を押してくれる緊張感と迫力ある曲調に、JUJUさんの透き通るような声が切なさとはかなさを感じさせてくれ、役はもちろんドラマ全体のイメージが大きく広がりました。極上のラヴサスペンスにふさわしい最高最強な曲だと思います。

NHKドラマ「聖女」プロデューサー後藤高久 コメント

広末涼子さん演じる「聖女」の主人公は愛と憎しみの感情に揺れ、欲望に囚われ、それでも清くありたいと願う女性です。そんな彼女の“情念”を余すことなく伝えてくれる主題歌が欲しい! 口当たりが良いだけの愛の歌では力不足だし、“女の情念”と言えば演歌…というわけにもいかないしなぁ。はたして、そんな歌い手が今の日本にいるのだろうか? なかなかいないよなぁ…と思ってましたが、いました! JUJUさんです。「ラストシーン」のデモを初めて聴いた時は、本当にビックリでした。JUJUスタイルの今様な楽曲でありながら、見事に“女の情念”を歌い上げられているのです。ドラマの終盤、主人公の切ないセリフのあとにズドンとJUJUさんの歌がかかる…そりゃもう、愛と憎しみ、清らかさや欲望などなど、さまざまな感情があふれてきて大変なことに! ドラマを見終わった後もあなたの頭の中を「ラストシーン」がループすることでしょう。“JUJUの情念”、おそるべし!!

NHK総合 「聖女」

2014年8月19日(火)22:00~22:48
以降毎週火曜放送(全7話)

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