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AKB48“こじちょり”コンビに小嶋陽菜「ビジネスです!」

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AKB48新チームAによる「恋愛禁止条例」初日公演が昨日4月25日に東京・AKB48劇場にて行われた。

1期生から15期生、そして移籍・兼任メンバーまで個性豊かなメンバーが揃う新チームA。1期生の高橋みなみは5年前の「恋愛禁止条例」初演時の初日舞台に立てなかったこともあり、MCでは「私にとっての『恋愛禁止条例』の初日は今日です」と述べファンからの温かい拍手に包まれる。同じく1期生の小嶋陽菜は「ずっとやってた公演だから曲が流れたら体も勝手についてくるだろうと思ってたけど、全然だめ……。5年前20歳で“JK(女子高生)”って言うのが恥ずかしかったのに、まだ(AKB48に)いるとは思わなかったなあ」と自虐話で会場を大いに盛り上げ、トークでもその貫録を見せつけた。

またHKT48チームKIV兼任の宮脇咲良は「このAKB48劇場に満開の桜を咲かせたいと思います」と自身のキャッチフレーズに合わせた挨拶を行ったのに対し、同じくHKT48から移籍してきた中西智代梨は得意の井上陽水モノマネを披露するも不発という結果に。それでも中西は「小嶋(陽菜)さんと“こじちょり”というコンビを組めるように今日はグイグイ小嶋さんに食いついていきたいと思います!」とめげずに宣言。後半のMCでさっそく中西は小嶋陽菜に絡みにいくも小嶋から「チームAのためならがんばるけど、これは“ビジネスコンビ”です!」とかわされ会場を沸かせた。

公演中盤のユニットコーナーでは島崎遥香と兼任メンバーの宮脇と矢倉楓子による「ハート型ウイルス」、高橋と中西、そして最年少12歳の達家真姫宝による「ツンデレ!」、入山杏奈、松井咲子、中村麻里子、兼任メンバーの古畑奈和による「真夏のクリスマスローズ」など個性豊かな組み合わせでパフォーマンスが繰り広げられた。

公演終盤で高橋は「みんなで切磋琢磨して成長していきたい」と思いを語り、最後は「大声ダイヤモンド」をメンバー全員で熱唱して初日公演を終えた。なお4月28日にはAKB48新チームB「パジャマドライブ」が初日公演を迎える。

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