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早川義夫“就職しないで生きる”名著が30年の時を経て文庫に

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早川義夫の著書「ぼくは本屋のおやじさん」の文庫版が刊行された。

「ぼくは本屋のおやじさん」はロックバンド・ジャックスの解散後となる1972年に書店を開業した早川が、“本屋のおやじさん”として店舗を切り盛りしていた22年間について書いたエッセイ集。1982年に晶文社の「シリーズ〈就職しないで生きるには〉」の第1弾として刊行され、今回の文庫版ではこの単行本の内容に、2011年刊行の「いやらしさは美しさ」の一部など、1994年に再び歌手活動を開始するまでをつづったエッセイを増補している。なお文庫版の解説は大槻ケンヂが務めている。

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