小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは?(画像ギャラリー 3/6)

デビュー12inchシングル「オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス」リリース時に雑誌「ミュージック・マガジン」(1985年9月号)に掲載された広告。小西自らがアートディレクションを手がけ、現在イラストレーター / エッセイストとして活躍する平野恵理子がデザインを担当した。(提供:「ミュージック・マガジン」) 前へ 次へ

デビュー12inchシングル「オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス」リリース時に雑誌「ミュージック・マガジン」(1985年9月号)に掲載された広告。小西自らがアートディレクションを手がけ、現在イラストレーター / エッセイストとして活躍する平野恵理子がデザインを担当した。(提供:「ミュージック・マガジン」)

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磯田勉 @isopie_

小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは?

ピチカート・ファイヴの歌詞に込めた思いを語る
https://t.co/6GgnZ6seUU
〈そしたら、86年の2月に大雪が降って、細野さんが滑って大怪我したんですよ。〉→このときの骨折、一年間の休業からの復帰を細野自身がラップで歌ったのが「COME★BACK」。

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