小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは?(画像ギャラリー 3/6) 前へ 次へ デビュー12inchシングル「オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス」リリース時に雑誌「ミュージック・マガジン」(1985年9月号)に掲載された広告。小西自らがアートディレクションを手がけ、現在イラストレーター / エッセイストとして活躍する平野恵理子がデザインを担当した。(提供:「ミュージック・マガジン」) [記事に戻る] 前へ 次へ この記事の画像(全6件) × 330 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 97 214 19 シェア 記事へのコメント(20件) 読者の反応 330 20 磯田勉 @isopie_ 小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは? ピチカート・ファイヴの歌詞に込めた思いを語る https://t.co/6GgnZ6seUU 〈そしたら、86年の2月に大雪が降って、細野さんが滑って大怪我したんですよ。〉→このときの骨折、一年間の休業からの復帰を細野自身がラップで歌ったのが「COME★BACK」。 コメントを読む(20件)
磯田勉 @isopie_
小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは?
ピチカート・ファイヴの歌詞に込めた思いを語る
https://t.co/6GgnZ6seUU
〈そしたら、86年の2月に大雪が降って、細野さんが滑って大怪我したんですよ。〉→このときの骨折、一年間の休業からの復帰を細野自身がラップで歌ったのが「COME★BACK」。