キネマ旬報社が選出する「2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表された。
日本映画部門の第1位に輝いたのは「
「
外国映画部門の第1位となったのは
そのほか日本映画監督賞を「
また、キネマ旬報が2019年に創刊100周年を迎えたことを記念し、特別賞を開設。本年度は長年にわたり日本映画に貢献した
「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年度に当時の編集同人の投票によってベストテンを選定したことを発端とする映画賞。現在は映画評論家、日本映画記者クラブ員らにより選定されている。明日2月5日発売の「キネマ旬報 2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号」で2位以下の作品がすべて発表される。
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2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン
日本映画ベスト・テン
1位「
外国映画ベスト・テン
1位「
文化映画ベスト・テン
1位「
読者選出日本映画ベスト・テン
1位「万引き家族」
読者選出外国映画ベスト・テン
1位「スリー・ビルボード」
個人賞
日本映画監督賞:
日本映画脚本賞:
外国映画監督賞:
主演女優賞:
主演男優賞:
助演女優賞:
助演男優賞:
新人女優賞:
新人男優賞:
読者選出日本映画監督賞:
読者選出外国映画監督賞:マーティン・マクドナー「スリー・ビルボード」
キネマ旬報読者賞:
特別賞:
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- 2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン
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くまちん(弁護士中村元弥) @1961kumachin
今日は一位しか発表しないのか。夫婦で主演賞独占。 キネマ旬報ベストテン「万引き家族」が日本映画1位に、安藤サクラと柄本佑も受賞(コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/OdSkZ1XBux