「第1回三鷹連雀映画祭」が明日11月23日から26日にかけて、東京・三鷹市内の各所で行われる。
日本のインディペンデント映画の上映機会を増やし、多くの人に観てほしいという思いから始まった同映画祭。三鷹シネマ倶楽部が関わった長編7本を中心に、計22の作品が14のプログラムとなって上映される。
ラインナップには「過ぐる日のやまねこ」の
プログラムの詳細や、スケジュールは三鷹連雀映画祭の公式Twitter、もしくは公式Facebookで確認してほしい。
第1回三鷹連雀映画祭
2017年11月23日(木・祝)~26日(日)東京都 三鷹シティホテル、三鷹産業プラザ、Cafe Hammock
料金:1プログラム 1200円 ※プログラムによって変動あり
<上映作品>
「追憶ダンス」
「これでいい気がしてきた」
「ひとまずすすめ」
「うつろいの標本箱」
「わたしが発芽する日」
「水戸黄門Z」
「
「ねぼけ」
「太宰橋」
「怖い 夢占いの館」
「
「それでも映画は作られる」
「
「友だちのパパが好き」
「At the terrace テラスにて」
「
「
「明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集」
「ヤンキーハムスター」
「ナポリタン」
「Crying Bitch」
「アナタの白子に戻り鰹」
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秋房 @akifusa0927
こんなイベントがあったのか。
第1回三鷹連雀映画祭が明日開幕、日本のインディー映画を中心に22作品上映 - 映画ナタリー https://t.co/uldL4n6vmS